叢書・ウニベルシタス 1131
哲学の25年

四六判 / 646ページ / 上製 / 価格 6,160円 (消費税 560円) 
ISBN978-4-588-01131-3 C1310 [2021年08月 刊行]

内容紹介

1781年から1806年までのわずか25年の間に、哲学の歴史を独自に開始し、かつ終焉させる何かが起こった。ドイツ観念論と呼ばれる思考が発見し遂行した哲学的理念の展開を、スピノザやゲーテをはじめとする数多くの先人・同時代人との対話や論争過程をつぶさに追い、徹底して内在的に跡づけたスリリングな書。現代に至る人間的思考を規定する条件と限界、そしてそれを超えるためのヒントがここにある。

関連書籍

『自由の哲学』
オトフリート・ヘッフェ:著
『神 第一版・第二版』
J.G.ヘルダー:著