お知らせ

高遠 弘美:著『楽しみと日々』が「毎日新聞」(2024年12月14日付、2024年「この3冊」上/鴻巣友季子氏・評)に紹介されました

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の通り、年末年始の休業とさせていただきます。 (さらに…)

中野好夫論』の著者・岡村俊明先生による寄稿記事が「神奈川大学評論」(107号、2024年11月)に掲載されました

オノラ・オニール:著, 髙宮 正貴:訳, 鈴木 宏:訳, 櫛桁 祐哉:訳『正義と徳を求めて』が「図書新聞」(2024年12月21日号、2024年下半期読書アンケート/川本隆史氏・評)に紹介されました

丸川 哲史:編, 岩野 卓司:編『野生の教養 II』が「図書新聞」(2024年12月21日号、2024年下半期読書アンケート/森元斎氏・評)に紹介されました

トニー・ウォルター:著, 堀江 宗正:訳『近代世界における死』が「図書新聞」(2024年12月21日号、2024年下半期読書アンケート/小門穂氏・評)に紹介されました

ヴィルヘルム・ディルタイ:著, 牧野 英二:編集・校閲, 伊藤 直樹:編集・校閲, 大石 学:編集・校閲, 瀬戸口 昌也:編集・校閲『ディルタイ全集 別巻』が「週刊読書人」(2024年12月13日号、二〇二四年の収穫!!/山本貴光氏・評)に紹介されました

9月に台風のため「延期」とした高榮蘭さんご著書『出版帝国の戦争』のブックトークを開催できる運びとなりました。登壇者には佐藤卓己さん(上智大)をお迎えします。会場は高円寺のシェア型書店「本の長屋」です。 (さらに…)

ヘルムート・ダンナー:著, 山﨑 高哉:監訳, 高根 雅啓:訳, 弘田 陽介:訳, 田中 潤一:訳『解釈学入門』が「ディルタイ研究」(35号/広川義哲氏・評)に紹介されました

カースィム・アミーン:著, 岡崎 弘樹:訳, 後藤 絵美:訳『アラブの女性解放論』が「図書新聞」(2024年12月14日号/賀川恵理香氏・評)に紹介されました

金正鉉:編著, 文俊一:著, 趙晟桓:著, 岩脇リーベル豊美:著, 柳芝娥:著, 金賢珠:著, 高建惠:著, 柳生 真:訳『北東アジア、ニーチェと出会う』が「図書新聞」(2024年12月14日号/清松大氏・評)に紹介されました

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』の著者根川幸男先生が「2024年度(第56回)住田海事史奨励賞」を受賞されました

丸川 哲史:編, 岩野 卓司:編『野生の教養 II』が「図書新聞」(2024年12月07日号/対談: 丸川哲史先生×岩野卓司先生)に紹介されました

宮崎 悠:著, 柴田 晃芳:著, 中村 研一:著『国際存在としての沖縄』が「読売新聞」(2024年12月01日付/遠藤乾氏・評)に紹介されました

高榮蘭:著『出版帝国の戦争』が「図書新聞」(2024年11月09日号/高橋梓氏・評)に紹介されました

オノラ・オニール:著, 髙宮 正貴:訳, 鈴木 宏:訳, 櫛桁 祐哉:訳『正義と徳を求めて』が「図書新聞」(2024年11月16日号/宮田賢人氏・評)に紹介されました

星名 定雄:著『陸・海・空、手紙をはこぶ』が「郵趣(ゆうしゅ)」(2024年11月刊行/板橋祐己氏・評)に紹介されました

11/1(金)より、同志社大学生協良心館ブック&ショップにて法政大学出版局フェアが開催されております。 (さらに…)

Shyでの討議から成立した論集『アンチ・ダンス』を踏み台に、それを「踏みはずす」思想のダンスを追求します。ドゥルーズ生誕99年でもあり、室伏鴻の愛読したドゥルーズにちなむ語り、対話が続きます。 (さらに…)

ピエール・ジュヴァンタン著/杉村昌昭訳『ダーウィンの隠された素顔』が「日本経済新聞」(2024年11月02日/野家啓一氏・評)に紹介されました