お知らせ

ライラ・アハメド:著, 林 正雄:訳, 岡 真理:訳, 本合 陽:訳, 熊谷 滋子:訳, 森野 和弥:訳, 竹村 和朗:訳, 後藤 絵美:解説『イスラームにおける女性とジェンダー』〈増補版〉が「図書新聞」(2025年01月18日号/岡崎弘樹氏・評)に紹介されました

ピエール・ジュヴァンタン著/杉村昌昭訳『ダーウィンの隠された素顔』が「図書新聞」(2025年01月18日号/藤原辰史氏・評)に紹介されました

ドミニク・カリファ:著, 寺本 敬子:訳『〈ベル・エポック〉の真実の歴史』が「図書新聞」(2025年01月18日号/梶谷彩子氏・評)に紹介されました

毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊、2025年は第29回を数えます。 (さらに…)

現在、丸善名古屋本店4階にて法政大学出版局フェアが開催されております (さらに…)

高遠 弘美:著『楽しみと日々』が「図書新聞」(2025年01月11日号/荻野厚志氏・評)に紹介されました

ジャン=クレマン・マルタン:著, 田中 正人:訳『ロベスピエール』が「図書新聞」(2025年01月11日号/山中聡氏・評)に紹介されました

宮崎 悠:著, 柴田 晃芳:著, 中村 研一:著『国際存在としての沖縄』が「週刊読書人」(2025年01月03日号/田中康博氏・評)に紹介されました

古井 義昭:著『誘惑する他者』が「週刊読書人」(2024年12月20日号、2024年回顧/長岡真吾氏・評)に紹介されました

ピエール・ジュヴァンタン著/杉村昌昭訳『ダーウィンの隠された素顔』が「読売新聞」(2024年12月22日付、読書委員が選ぶ「2024年の3冊」/遠藤乾氏・評)に紹介されました

高遠 弘美:著『楽しみと日々』が「毎日新聞」(2024年12月14日付、2024年「この3冊」上/鴻巣友季子氏・評)に紹介されました

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の通り、年末年始の休業とさせていただきます。 (さらに…)

中野好夫論』の著者・岡村俊明先生による寄稿記事が「神奈川大学評論」(107号、2024年11月)に掲載されました

オノラ・オニール:著, 髙宮 正貴:訳, 鈴木 宏:訳, 櫛桁 祐哉:訳『正義と徳を求めて』が「図書新聞」(2024年12月21日号、2024年下半期読書アンケート/川本隆史氏・評)に紹介されました

丸川 哲史:編, 岩野 卓司:編『野生の教養 II』が「図書新聞」(2024年12月21日号、2024年下半期読書アンケート/森元斎氏・評)に紹介されました

トニー・ウォルター:著, 堀江 宗正:訳『近代世界における死』が「図書新聞」(2024年12月21日号、2024年下半期読書アンケート/小門穂氏・評)に紹介されました

ヴィルヘルム・ディルタイ:著, 牧野 英二:編集・校閲, 伊藤 直樹:編集・校閲, 大石 学:編集・校閲, 瀬戸口 昌也:編集・校閲『ディルタイ全集 別巻』が「週刊読書人」(2024年12月13日号、二〇二四年の収穫!!/山本貴光氏・評)に紹介されました

9月に台風のため「延期」とした高榮蘭さんご著書『出版帝国の戦争』のブックトークを開催できる運びとなりました。登壇者には佐藤卓己さん(上智大)をお迎えします。会場は高円寺のシェア型書店「本の長屋」です。 (さらに…)

ヘルムート・ダンナー:著, 山﨑 高哉:監訳, 高根 雅啓:訳, 弘田 陽介:訳, 田中 潤一:訳『解釈学入門』が「ディルタイ研究」(35号/広川義哲氏・評)に紹介されました

カースィム・アミーン:著, 岡崎 弘樹:訳, 後藤 絵美:訳『アラブの女性解放論』が「図書新聞」(2024年12月14日号/賀川恵理香氏・評)に紹介されました