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ドイツ文学
マラケシュの声〈改装版〉
ある旅のあとの断想
エリアス・カネッティ
:著,
岩田 行一
:訳
四六判 / 172ページ / 上製 / 価格 2,530円 (消費税 230円)
ISBN978-4-588-12021-3 C0098 [2025年01月 刊行]
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モロッコの古都マラケシュの人々の心に深く旅し、その話し言葉・叫び声・つぶやき・歌などの神話的・呪術的に響きあう聴覚上の世界に、失われた「原初の言葉の顕現」と「人間の魂の始原の郷国」をさぐりだす。異文化にふれあいながら、作家カネッティの「死の意識」の風景のなかに、マラケシュが直面する内的現実を浮き彫りにした感受性あふれる紀行文学的文明論。
『群衆と権力・上 〈改装版〉』
エリアス・カネッティ:著
『群衆と権力・下 〈改装版〉』
エリアス・カネッティ:著
『眩暈(めまい) 〈改装版〉』
エリアス・カネッティ:著
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