ものと人間の文化史 188
玉ころがし

四六判 / 372ページ / 上製 / 価格 3,520円 (消費税 320円) 
ISBN978-4-588-21881-1 C0320 [2022年07月 刊行]

内容紹介

永井荷風、尾崎紅葉、田村松魚、前田河広一郎、広津和郎、林芙美子、谷譲次、川崎長太郎、川端康成……。さまざまな文人たちによって記録された遊技「玉ころがし」とは何か。江戸末期、香具師の露天営業で流行し、「ジャパニーズ・ローリング・ボール」としてアメリカへ伝播し、「スキー・ボール」にかたちを変え今日まで継承される。パチンコ誕生以前に興隆し消えていった幻の遊技の歴史をたどる。

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