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世界史・歴史学一般
金の翼
中国家族制度の社会学的研究
林耀華
:著,
馬場 公彦
:監訳,
諸葛蔚東
:訳,
谷仲 広江
:訳
四六判 / 344ページ / 上製 / 価格 3,960円 (消費税 360円)
ISBN978-4-588-35010-8 C0036 [2025年01月 刊行]
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20世紀初頭、辛亥革命から日中戦争に到る動乱・内戦期の中国をたくましく生きた二つの家族の栄枯盛衰を描く民俗誌的小説の古典。その才覚と人望で民族資本家として名を馳せた東林と、事業の失敗により没落の憂き目にあった義兄・芬洲の運命を分けたものは何か。自然豊かな山間の農村と、急速に発展する臨海商業区を舞台に、伝統習俗、冠婚葬祭や商慣習、郷村社会にまつわるエピソードが情感を込めて語られる。
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