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絶対無の思索へ
コンテクストの中の西田・田辺哲学
嶺 秀樹
:著
四六判 / 400ページ / 上製 / 価格 4,620円 (消費税 420円)
ISBN978-4-588-13036-6 C3010 [2023年05月 刊行]
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西洋哲学の伝統のみならず、当時最新の現象学の潮流とも対峙し、それらとは異なる論理で独自に思索した西田幾多郎と田辺元。絶対無、直観や経験、場所や時間といった主題群をめぐって二人の哲学者は何を共有し、どうすれ違ったのか。フッサール、ハイデガー、九鬼との関係も視野に収め、争点となった哲学的問題の数々を、固有の文脈のなかで丁寧に解きほぐす。全10章・補論3章の最新読解。
『東アジアにおける哲学の生成と発展』
廖欽彬:編著
『危機の時代と田辺哲学』
廖欽彬:編著
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