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民俗学(各論)
江戸の食商い
権代 美重子
:著
四六判 / 318ページ / 並製 / 価格 2,750円 (消費税 250円)
ISBN978-4-588-30054-7 C0039 [2025年06月 刊行]
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江戸の町には大人気のそば・寿司・鰻・天ぷらをはじめ、庶民の腹を満たし暮らしを活気づける食の商いが溢れていた。米や野菜、豆腐や魚、味噌・醤油・油などの基本食材、茶や酒やさまざまな料理を販売するあまたの職業に光をあて、棒手振りや飴売り、七輪屋台、居酒屋文化、歌舞伎の仕出し、茶屋看板娘や料理番付までを豊富なカラー図版とコラムで描く。大好評『日本のお弁当文化』に続く好著!
『日本のお弁当文化』
権代 美重子:著
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