つなげる劇場、つながる劇場
ドイツと日本の「劇場圏」

A5判 / 358ページ / 上製 / 価格 6,160円 (消費税 560円) 
ISBN978-4-588-15151-4 C1070 [2026年03月 刊行]

内容紹介

劇場は観客や地域社会とどのようにつながり、また、それらをどのようにつなげるのか。本論集では、劇場の活動が様々に影響を及ぼす範囲を「劇場圏」と定義し、その歴史的背景と現状について、特にドイツと日本のオペラ上演について論じる。劇場の運営と財務、地域オペラや市民オペラ、コロナ禍への対策など、具体的な事例とともに、劇場をめぐる公共性のあり方を多角的に検討し、今後の展望を示す。

関連書籍

『社会国家を生きる』
川越 修:編著
『コラーゴ』
萩原 里香:著
『19世紀イタリア・フランス音楽史』
ファブリツィオ・デッラ・セータ:著