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東洋思想
東アジアの尊厳概念
加藤 泰史
:編,
小倉 紀蔵
:編,
小島 毅
:編
A5判 / 550ページ / 上製 / 価格 6,160円 (消費税 560円)
ISBN978-4-588-15116-3 C1010 [2021年03月 刊行]
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欧米圏の尊厳理解を「普遍的」と見做し、非欧米圏が一方向的にそれを受容するという図式に対して、日本・中国・韓国を中心に、東アジアから見直す。生命、伝統、仏教、儒教、人権、公共、歴史認識、そして人間へ。「尊厳」という言葉の意味が持つ差異性と同一性に多角的な焦点を当て、尊厳概念そのものを多元化して、相互理解への道を開く。関連文献の読書案内も付す。
『尊厳と社会(上)』
加藤 泰史:編
『尊厳と社会(下)』
加藤 泰史:編
『尊厳概念のダイナミズム』
加藤 泰史:編
『普遍的価値を求める』
許紀霖:著
『東アジアのカント哲学』
牧野 英二:編
『共生への道と核心現場』
白永瑞:著
『承認』
田中 拓道:編
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