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尊厳概念の転移
小島 毅
:編,
加藤 泰史
:編
A5判 / 534ページ / 上製 / 価格 6,160円 (消費税 560円)
ISBN978-4-588-15141-5 C1010 [2024年12月 刊行]
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以前から「尊厳」という概念が西洋文明由来の特殊なものであることは指摘されてきた。本論集は、本居宣長、中江兆民、和辻哲郎、丸山眞男らの哲学思想から、仏教、イスラム教、朝鮮朱子学、東学、現代の韓国と中国、台湾の哲学思想、そして文学まで、非欧米圏の伝統思想を「尊厳」という観点から分析する。単なる語彙比較ではなく、その思想の内実に入り込み「人間観」の再構築を目指す。
『逆境の中の尊厳概念』
セイラ・ベンハビブ:著
『東アジアの尊厳概念』
加藤 泰史:編
『尊厳と社会(上)』
加藤 泰史:編
『尊厳と社会(下)』
加藤 泰史:編
『尊厳と生存』
加藤 泰史:編
『尊厳概念のダイナミズム』
加藤 泰史:編
『問いとしての尊厳概念』
加藤 泰史:編
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