植民都市シンガポールで、性を生業にする日中の女性たちはいかに生き、死んでいったか。娼婦の生活史から日本とアジアの近代を問う。
阿姑とからゆきさん/チラシ(PDF)
植民都市シンガポールで、性を生業にする日中の女性たちはいかに生き、死んでいったか。娼婦の生活史から日本とアジアの近代を問う。
阿姑とからゆきさん/チラシ(PDF)
NO MORE HIROSHIMAS──原爆投下による広島の悲劇を二度と繰り返すな!
このスローガンが唱えられる契機となった、史上初の原爆被害記録、J.ハーシー著『ヒロシマ』。全世界に絶大な感銘をあたえた本書をはじめ、ヒロシマ、原爆、戦争に関する本を選書いたしました。
戦後70年の節目を迎える今年は、夏だけではなく、年間を通した展開がオススメです。
サルトル生誕110年!
実存主義の哲学者としてのみならず、小説や戯曲の作家、など多方面で活動を行ったサルトルの全体像を明らかにした『サルトル読本』がついに刊行!
関連書とともにお取り揃えください。
『サルトル読本』刊行記念フェア(PDF)
新刊『人間の尊厳と人格の自律』をはじめ、邦訳書刊行が続き、いま注目の哲学者ミヒャエル・クヴァンテ! 2015年3月下旬の来日にあわせ、その主著と関連書で‘クヴァンテ フェア’の展開がおすすめです!
ミヒャエル・クヴァンテ フェア(PDF)
日本の現代思想研究をリードする著者初の論集。
合田正人著『フラグメンテ』の関連書です。
『フラグメンテ』関連書(PDF)
水と都市と人びとの関わりを、学問領域の垣根を越えて国際比較する「水都学」の第三弾は、大都市「東京」に迫ります。
水都学 III/チラシ(PDF)
「リスク社会論」の提唱者で、ベストセラー『危険社会』で知られる社会学者ウルリッヒ・ベック氏が2015年1月1日に逝去されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ウルリッヒ・ベック著書・関連書/チラシ(PDF)
ウルリッヒ・ベック追悼/POP(PDF)
日本の研究者の総力を挙げて論じた、充実・必携の入門書。早くも重版決定!
ハイデガー読本/チラシ(PDF)
★「和紙」無形文化遺産登録決定★
用途の多彩さと強度、さらに質の美において世界に類を見ない「和紙」──その伝統を後世に伝える和紙文化研究の集大成。
和紙文化研究事典/チラシ(PDF)
新刊『イメージとしての女性』の関連書として、古典から最新の理論書まで、ジェンダー・スタディーズに最適な本のご案内です。
新刊『ハイデガー読本』の関連書です。
哲学者『読本』シリーズ(PDF)
新刊『自然主義と宗教の間』の著者、ユルゲン・ハーバーマスの関連書です。
ユルゲン・ハーバーマス関連書(PDF)
新刊『水都ブリストル』の刊行で6点となるシリーズ《水と〈まち〉の物語》。同シリーズの好評既刊書のご案内です。
《水と〈まち〉の物語》既刊書(PDF)
鋭い洞察力で現代社会を読み解く、世界的に著名な社会学者の新刊2点、U.ベック著『世界内政のニュース』、J.アーリ著『観光のまなざし 増補改訂版』の関連書です。
福島第一原発事故が投げかける問題を民主主義への挑戦ととらえ、政治学的な視点から応えようとする。
脱原発の比較政治学/チラシ(PDF)
戦争はわれわれに何を残したのだろう──。
終戦記念日におすすめの本のご案内です。
ヒロシマ 増補版〈新装版〉/チラシ(PDF)
積乱雲の彼方に/チラシ(PDF)
関連書/チラシ(PDF)
ピュリッツァ賞作家ジョン・ハーシーによる史上初の原爆被害記録。1949年の初版以来、2003年には増補版が刊行され、65年にわたって愛読され続けてきたロングセラー! 装丁を新たに〈新装版〉として復刊いたいます。
ヒロシマ 増補版 〈新装版〉/チラシ(PDF)
花札の誕生から現在までを辿り、その本来の輝き、自然を敬愛して共存する日本の文化という特性のうちに描いた初の本格的研究!
花札/チラシ(PDF)
新装復刊『見えるものと見えざるもの』の著者、モーリス・メルロ=ポンティの関連書です。
モーリス・メルロ=ポンティ関連書(PDF)
新装復刊『貨幣の哲学』の著者、エマニュエル・レヴィナスの関連書です。
エマニュエル・レヴィナス関連書(PDF)