叢書・ウニベルシタス 1127
プルーストとシーニュ〈新訳〉

四六判 / 262ページ / 上製 / 定価:3,000円 + 税 
ISBN978-4-588-01127-6 C1398 [2021年01月 刊行]

内容紹介

『失われた時を求めて』は、哲学と競合する真実の探求の書である。プルーストは、哲学の思考と対立するような思考のイメージを打ち立てる。そしてドゥルーズは、プルーストとともに、哲学の超越主義、合理主義、主意主義を徹底的に批判し、哲学の伝統に抗して哲学する。シーニュ、文学機械、スタイル、狂気の現前と機能など、ドゥルーズが重要な概念の創造とともに改訂してきた決定版を新訳。

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