法政大学大原社会問題研究所叢書
無産政党の命運
日本の社会民主主義

A5判 / 368ページ / 上製 / 価格 5,280円 (消費税 480円) 
ISBN978-4-588-62548-0 C1331 [2024年03月 刊行]

内容紹介

20世紀の始まりとともに片山潜・安部磯雄・幸徳秋水らによって組織された社会民主党をその萌芽とし、労働者と農民の利益を代表すべく活動した社会民主主義政党を無産政党と呼ぶ。大逆事件をはじめとする弾圧の苦難ののち、離合集散の時代を経て、第一次世界大戦後の労農運動、学生・青年運動、女性運動といった社会のうねりのなかで第三極・社会大衆党へと集結した政治潮流の全容を明らかにする政党論集。

関連書籍

『戦時期の労働と生活』
法政大学大原社会問題研究所:編著
『「論争」の文体』
法政大学大原社会問題研究所:編著