秋葉忠利先生『数学書として憲法を読む』関連講演とサイン会のお知らせ
2019年7月22日(月)、東京大学駒場キャンパスにて、NPO法人数学月間の会・日本数学協会の主催による「数学月間懇話会(第15回)」が開催されます。
その第3部として、『数学書として憲法を読む』を刊行されたばかりの秋葉忠利・前広島市長が、本書のコンセプトを直接語る貴重な機会が予定されております。
サイン会の時間もありますので、下記概要をお確かめの上、ぜひ足をお運びください。
《数学月間懇話会(第15回)のお知らせ》
【日時】7月22日(月)14:00-17:30(開場13:30)
【会場】東京大学駒場キャンパス 数理科学研究科 002教室
【参加費】1,000円(高校生・中学生は無料)
【プログラム(予定)】
1.「片瀬豊さんと数学月間」(谷克彦)
2.「教育数学と高大接続」(岡本和夫)
3.16:00-16:50 「数学書として憲法を読む」(秋葉忠利 前広島市長)
16:50-17:20 質疑応答,本サイン会
[詳細は「数学月間の会、日本数学協会」へ]