法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、優れた学術的価値をもちながら未だ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 (さらに…)
お知らせ
町田祐一著『近代都市の下層社会』が、「歴史学研究」(2018年4月号/大杉由香氏・評)にて紹介されました。
中條忍著『ポール・クローデルの日本』が、「出版ニュース」(2018年3月下旬号)にて紹介されました。
ミリアム・ブラトゥ・ハンセン著/竹峰義和,滝浪佑紀訳『映画と経験』が、「図書新聞」(2018年3月31日号/渋谷哲也氏・評)にて紹介されました。
マイケル・オークショット著/ティモシー・フラー編/野田裕久、中金聡訳『リベラルな学びの声』が、「出版ニュース」(2018年3月中旬号)にて紹介されました。
ゴットフリート・ベーム著/塩川千夏、村井則夫訳『図像の哲学』が、「図書新聞」(2018年3月17日号/井面信行氏・評)にて紹介されました。
イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「信濃毎日新聞」(2018年3月4日付/安岡健一氏・評)にて紹介されました。
アリエル・シュアミ、アリア・ダヴァル著/大津真作訳『スピノザと動物たち』が、「出版ニュース」(2018年3月上旬号)にて紹介されました。
日付:平成30年3月18日(日曜日)
時間:午後4時30分~7時
場所:法政大学92年館・大学院棟203教室(東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」5出口から外堀通を飯田橋方面へ徒歩3分)
登壇者:
相原博会員(法政大学)
田中綾乃会員(三重大学)
千葉建会員(筑波大学)
参加登録不要、参加無料
カント研究会3月公開合評会フライヤー(PDF)
マイケル・オークショット著/ティモシー・フラー編/野田裕久、中金聡訳『リベラルな学びの声』が、「週刊ダイヤモンド」(2018年3月3日号「私のイチオシ収穫本」(吉田徹氏・評)にて紹介されました。