お知らせ

リュック・ボルタンスキー著/小田切祐詞訳『胎児の条件』が「出版ニュース」(2018年12月下旬号)に紹介されました。

デボラ・ヘルマン著/池田喬、堀田義太郎訳『差別はいつ悪質になるのか』が「図書新聞」(2019年1月1日号/小手川正二郎氏・評)に紹介されました。

ベルンハルト・モールバッハ著/井本晌二訳『バロックの音楽世界』が『MOSTLY CLASSIC』(2019年2月号/安田和信氏・評)に紹介されました。

金森敦子著『「曽良旅日記」を読む』が「Yomiuri Online 三重大発!忍び学でござる」(国際忍者学会、吉丸雄哉氏)に紹介されました。

リンダ・コリー著/中村裕子・土平紀子訳『虜囚』が「英文学研究」(第95巻、2018年12月/佐藤光氏・評)に紹介されました。

ベルンハルト・モールバッハ著/井本晌二訳『バロックの音楽世界』が「音楽の友」(2019年1月号/小沼純一氏・評)に紹介されました。

「図書新聞」(2018年12月22日号)の2018年下半期読書アンケートにて、小局の書籍が紹介されました。

■冨山一郎著『始まりの知』……石原俊氏、川村邦光氏・評

■田上孝一・本郷朝香編『原子論の可能性』……中金聡氏・評

ギャリー・ジェノスコ著/杉村昌昭・松田正貴訳『フェリックス・ガタリ』が「図書新聞」(2018年12月22日付/村澤真保呂氏・評)に紹介されました。

2019年2月2日(土)、下北沢の「本屋 B&B」さんにて、新刊『鉢植えと人間』著者の田嶋リサさんと、編集者の都築響一さんによるトークイベントがおこなわれます。 (さらに…)

中江秀雄著『鋳物』(ものと人間の文化史 182)が「出版ニュース」(2018年12月中旬号)に紹介されました。

2018年12月5日付朝日新聞夕刊に『ウォー・ギルト・プログラム』の著者・賀茂道子先生のインタビューが掲載されました。時代状況の解説をまじえた5段にわたる記事です。「あらゆる歴史は複雑に入り組んでいるし、文学のような都合のよい物語でもない。学問としての歴史学の意義を思い知らされる」。

サラ・S・リチャードソン著/渡部麻衣子訳『性そのもの』(叢書・ウニベルシタス1084)が「出版ニュース」(2018年12月上旬号)に紹介されました。

スティーヴン・A.ロイル著/中俣均訳『島の地理学』が「産經新聞」(2018年12月2日付/中条潮氏・評)に紹介されました。

小田切建太郎著『中動態・地平・竈』が「図書新聞」(2018年12月8日号/景山洋平氏・評)に紹介されました。

ディーター・ビルンバッハー著/加藤泰史、高畑祐人、中澤武監訳『生命倫理学』が「図書新聞」(2018年12月8日号/小椋宗一郎氏・評)に紹介されました。