お知らせ

7月3日(水)~6日(土)の4日間にわたり、日本最大の本の展示会「第20回東京国際ブックフェア」が東京ビッグサイトで開催されます(一般公開日は5日・6日)。 (さらに…)

岩波ブックセンター信山社において、3月より開催中の連続ブックフェア「大事に売っていきたい本」を記念したトークイベントの第4回が開催されます。 (さらに…)

6月10日(月)より、神戸大学生協書籍部学生会館店において、大学出版部協会創立50周年フェアの一環として「法政大学出版局フェア」が開催されております。 (さらに…)

鈴木靖/法政大学国際文化学部編『国境を越えるヒューマニズム』が、「京都新聞」(2013年6月16日付)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、「図書新聞」(2013年6月22日号/川中豪氏・評)にて紹介されました。

石坂悦男編著『民意の形成と反映』が、「赤旗」(2013年6月9日付/斎藤貴男氏・評)にて紹介されました。

鈴木靖/法政大学国際文化学部編『国境を越えるヒューマニズム』が、「MORGEN」(2013年6月号)にて、編者インタビュー記事とともに紹介されました。

上村英明・他編著/市民外交センター監修『市民の外交』が、「沖縄タイムス」(2013年6月8日付/安里英子氏・評)にて紹介されました。

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「図書新聞」(2013年6月15日号/中村一氏・評)にて紹介されました。

岩波ブックセンター信山社では、過去・現在・未来へと伝えられ、書店としていつまでも大事に売っていきたい本の数々を、<書物復権>9社の協力を得て、6回連続で展示しております。
6月開催のテーマは「境界」です。 (さらに…)