お知らせ

昨年1月に小局より刊行しました『アーカイブとは何か』の著者が来日し、名古屋にてイタリアのアーカイブ行政に関して講演いたします。 (さらに…)

図書新聞」(2013年1月26日号)にて、『真理と方法 III』の訳者・三浦國泰氏による寄稿〈『真理と方法』全3巻完結に寄せて〉が掲載されました。

A.セゼール・他著/立花英裕・中村隆之訳『ニグロとして生きる』が、「西洋史学」(No.246、2012年発行/尾立要子氏・評)にて紹介されました。

森貴史・藤代幸一著『ビールを〈読む〉』が、「日本経済新聞」(2013年1月13日付)にて紹介されました。

H.-G.ガダマー著/轡田收・他訳『真理と方法 I~III』が、「産経新聞」(2013年1月13日付)にて紹介されました。

毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊が今年も実施されます。第17回目となる今年は、春秋社の特別参加によって9出版社での共同復刊となり、さらに充実したリストがそろいました。 (さらに…)

平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「朝日新聞」(2013年1月6日付/中島岳志氏・評)にて紹介されました。

久米康生著『和紙文化研究事典』が、「朝日新聞」(2013年1月6日付)にて紹介されました。

W.キムリッカ著/岡﨑晴輝・他監訳『土着語の政治』が、「出版ニュース」(2013年1月上・中旬号)にて紹介されました。

平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「東京新聞」(2012年12月30日付/2012 私の3冊、前泊博盛氏・評)にて紹介されました。