大下勇二著『連単分離の会計システム──フランスにおける2つの会計標準化』が、このたび「日本会計研究学会 太田・黒澤賞(令和元年度)」を受賞いたしました。
「太田・黒澤賞」は、日本の会計学の理論的礎石を築くとともに、日本会計研究学会の設立に寄与した太田哲三氏と黒澤清氏のお名前を冠した賞で、毎年、会計学の発展に貢献する書籍に対して授与されるものです。
大下勇二著『連単分離の会計システム──フランスにおける2つの会計標準化』が、このたび「日本会計研究学会 太田・黒澤賞(令和元年度)」を受賞いたしました。
「太田・黒澤賞」は、日本の会計学の理論的礎石を築くとともに、日本会計研究学会の設立に寄与した太田哲三氏と黒澤清氏のお名前を冠した賞で、毎年、会計学の発展に貢献する書籍に対して授与されるものです。