「図書新聞」(2016年7月23日号)の2016年上半期読書アンケートにて、小局の書籍が多数紹介されました。
■対馬美千子著『ハンナ・アーレント』……巽孝之氏・評
■木下千花著『溝口健二論』……四方田犬彦氏、三浦哲也氏・評
■星名宏修著『植民地を読む』……安田敏朗氏・評
■O.ペゲラー編/寄川条路監訳『ヘーゲル講義録研究』……船戸満之氏・評