2018年6月23日(土)~24日(日)、龍谷大学大宮学舎(京都)で開催される「カルチュラル・タイフーン2018」にて、小局の近刊『フェリックス・ガタリ』の著者、ギャリー・ジェノスコ氏(オンタリオ工科大学教授)が、メインシンポジウムとワークショップに登壇します。ぜひ足をお運びください。
◆6月23日(土)13:00~15:30
メインシンポジウム「情動化する社会の政治・経済・文化:グローバル資本主義に未来はあるか?」
司会:杉村昌昭/パネリスト:ギャリー・ジェノスコ、ジョディ・ディーンほか
◆6月24日(日)17:15~終了時間未定
ワークショップ「資本主義、メディア、ポピュリズム:フェリックス・ガタリ思想の現代性」
講演:ギャリー・ジェノスコ
会場:龍谷大学大宮学舎
参加費:学生1,000円/一般3,000円
主催:カルチュラル・スタディーズ学会、カルチュラル・タイフーン2018大会委員会
詳しくは以下のパンフレットをご覧ください。
カルチュラル・タイフーン2018