イベント情報

9月に台風のため「延期」とした高榮蘭さんご著書『出版帝国の戦争』のブックトークを開催できる運びとなりました。登壇者には佐藤卓己さん(上智大)をお迎えします。会場は高円寺のシェア型書店「本の長屋」です。 (さらに…)

Shyでの討議から成立した論集『アンチ・ダンス』を踏み台に、それを「踏みはずす」思想のダンスを追求します。ドゥルーズ生誕99年でもあり、室伏鴻の愛読したドゥルーズにちなむ語り、対話が続きます。 (さらに…)

丸川 哲史:編, 岩野 卓司:編『野生の教養 II』の刊行記念トークイベントが開催されます (さらに…)

カースィム・アミーン:著, 岡崎 弘樹:訳, 後藤 絵美:訳『アラブの女性解放論』の刊行記念セミナーが開催されます。 (さらに…)

法政大学出版局が所属する大学出版部協会の話題書や、新刊、ロングセラーを集めた「大学出版部協会フェア」が、紀伊國屋書店新宿本店紀伊國屋書店ブックセンター6店舗で開催しております。 (さらに…)

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「2024年山縣勝見賞(著作賞)」を受賞しました。

関西パレスチナ研究会主催の公開シンポジウム「パレスチナの危機を読む:入植者植民地主義に抵抗する歴史家ラシード・ハーリディーの著書から」が開催されます。 (さらに…)

ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』を題材に、パレスチナ問題の歴史と現在を考えるためのシンポジウムが開催されます。 (さらに…)

10月29日(日)19時から、ジュンク堂書店池袋本店で開催されるトークイベントに『哲学の余白』『カウンターセックス宣言』などの訳者で、11月に新刊『テスト・ジャンキー』を刊行される藤本一勇先生が登壇されます。是非、ご参加ください。 (さらに…)

許紀霖:著『普遍的価値を求める』の監訳者:王前先生が登壇するトークイベントをご案内いたします。 (さらに…)

本を世に出す出版社と、本と読者の出会いの場をつくる図書館が、本の可能性と未来について、ともに考えるシンポジウム。出版業界・書店・図書館で働く方だけでなく、働いてみたい方、本を書く方・読む方もお気軽にどうぞ!本を愛する人のための一日です。 (さらに…)

ウェンディ・マツムラ著『生きた労働への闘い』書評会のご案内

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対抗言論 反ヘイトのための交差路 3号』にご執筆いただきました杉田俊介先生と趙慶喜先生のトークイベントがチェッコリにて開催されます。 (さらに…)

このたび、本年9月に刊行予定の小説、室井光広氏の遺作『エセ物語』について、CAMPFIRE社を通じてクラウドファンディングを行うことになりました。 (さらに…)

奄美郷土研究会主催の奄美本土復帰70周年講演会に、『米国の沖縄統治と「外国人」管理』の著者、土井智義先生が登壇されます。 (さらに…)

金耿昊著『積み重なる差別と貧困』合評会のお知らせ|「社会福祉学研究のための多様な分野からの学び」研究会 第 1 回 (さらに…)

法政大学沖縄文化研究所「総合講座 沖縄を考えるA」に、『米国の沖縄統治と「外国人」管理』の著者、土井智義先生が出講をされます。 (さらに…)

法政大学沖縄文化研究所「総合講座 沖縄を考えるA」に、『あま世へ』の編者、戸邉秀明先生が出講をされます。 (さらに…)

法政大学沖縄文化研究所「総合講座 沖縄を考えるA」に、『伊波普猷の政治と哲学』の著者、崎濱紗奈先生が出講をされます。 (さらに…)

5月22日(月)18時30分から、紀伊國屋書店新宿本店3Fアカデミック・ラウンジにて、『はじまりのバタイユ』の編者である澤田直先生(立教大学)と岩野卓司(明治大学)のトークイベントが開催されます。 (さらに…)