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📢『ヘイトスピーチの何が問題なのか』の共編者・八重樫徹先生が登壇されるシンポジウムが開催されます|東京法哲学研究会4月例会 ミニシンポ「言論の自由、社会的制裁、キャンセル文化」

ヘイトスピーチの何が問題なのかの共編者・八重樫徹先生が登壇されるシンポジウムが開催されます。

東京法哲学研究会4月例会
日時:2024年4月27日(土) 15:00-18:10

開催形態:zoom及び現地(東京大学本郷キャンパス/福武ホール(地下2F)シアター)

内容 ミニシンポ「言論の自由、社会的制裁、キャンセル文化」

 ・報告① 江口聡(京都女子大学)「ミルの言論の自由擁護の二つの解釈とスピーチ規制」(仮)
  コメント 若松良樹(学習院大学)

 ・報告② 八重樫徹(宮崎公立大学)「発話による規範の構成というアイディアについて:ヘイトスピーチとポルノグラフィ(仮)」
  コメント 佐々木梨花(東京大学大学院)

東京法哲学研究会4月例会

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