「図書新聞」(2013年7月20日号)の2013年上半期読書読書アンケートにて、小局の書籍が多数紹介されました。
■シオラン著/金井裕訳『ルーマニアの変容』……四方田犬彦 氏・評
■日下渉著『反市民の政治学』……青木孝平 氏・評
■J.デリダ著/藤本一勇・他訳『散種』……中金聡 氏・評
■J.-C.マルタン著/信友建志訳『哲学の犯罪計画』……船戸満之 氏・評
■鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』……佐藤泉 氏・評