「図書新聞」(2019年12月21日号)の2019年下半期読書アンケートに法政大学出版局の書籍が紹介されました。
■ヴィンフリート・クリークレーダー著/斎藤成夫訳『オーストリア文学の社会史』……小倉孝誠氏・評
■ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著/岸正樹訳『アメリカのニーチェ』……中金聡氏・評
■山村 奨著『近代日本と変容する陽明学』……伊東貴之氏・評
■梅澤 礼著『囚人と狂気』……澤田直氏・評
■張欣著『越境・離散・女性』……伊東貴之氏・評
■松尾隆佑著『ポスト政治の政治理論』……山本圭氏・評、五野井郁夫氏・評