書評掲載

リチャード・J.バーンスタイン/齋藤元紀監訳『暴力』が「図書新聞」(2021年06月05日号/大竹弘二氏・評)に紹介されました。

塚本英樹著『日本外交と対中国借款問題』が「ヒストリア」(第285号、2021年04月/中谷直司氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「琉球新報」(2021年05月23日/小宮正安氏・評)に紹介されました。

塚本英樹著『日本外交と対中国借款問題』が「日本歴史」(2021年06月号、vol.877、2021年06月01日発行/久保田裕次氏・評)に紹介されました。

G.ドゥルーズ著/宇野邦一訳『プルーストとシーニュ』が「図書新聞」(2021年05月29日号/黒木秀房氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「日本経済新聞」(2021年05月22日/星野博美氏・評)に紹介されました。

ピエール・アド著/小黒和子訳『イシスのヴェール』が日本西洋古典学会HP「古典学の広場 新刊書フォーラム」(2020年03月12日付/小野有五氏・評)に紹介されました。

増川宏一著『遊戯II』が「赤旗」(2021年05月16日付)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「四国新聞」(2021年05月09日/青沢隆明氏・評)に紹介されました。

日本アーレント研究会編『アーレント読本』が「現代社会学理論研究」(第15号、2021年03月発行/市野川容孝氏・評)に紹介されました。

ジャン=フランソワ・リオタール著/星野太訳『崇高の分析論』が「図書新聞」(2021年05月22日号/相原博氏・評)に紹介されました。

田中裕二著『企業と美術』が「中日新聞」(2021年05月13日付)に紹介されました。

ブリュノ・ラトゥール著/伊藤嘉高訳『社会的なものを組み直す』が「科学史研究」(第三期第60巻 No.297、2021年04月号/金信行氏・評)に紹介されました。

磯直樹著『認識と反省性』が「現代社会学理論研究」(第15号、2021年03月発行/田中紀行氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「福島民報」(2021年05月01日/青澤隆明氏・評)に紹介されました。

加藤泰史、小倉紀蔵、小島毅編『東アジアの尊厳概念』が「信濃毎日新聞」(2021年05月08日付)に紹介されました。

松田智裕著『弁証法、戦争、解読』が「表象」(15号、2021年05月20日発行/長坂真澄氏・評)に紹介されました。

加藤泰史、小倉紀蔵、小島毅編『東アジアの尊厳概念』が「沖縄タイムス」(2021年4月28日付)に紹介されました。

石原あえか著『教養の近代測地学』が「測地学会誌」(第66巻・2020年/東大地震研究所の元所長、大久保修平氏・評)にて紹介されました。

松尾隆佑著『ポスト政治の政治理論』が「政治思想研究」(第21号、2021年04月発行/遠藤知子氏・評)に紹介されました。