三浦隆宏著『活動の奇跡』が「朝日新聞」〈今年の3冊〉(2020年12月26日付/長谷川逸子氏・評)に紹介されました。
書評掲載
周秉徳著/王敏監修/張晶、馬小兵訳『私の伯父さん 周恩来』が「日中文化交流」(898号、2021年1月1日発行)に紹介されました。
バーバラ・レヴィック著/マクリン富佐訳『アウグストゥス』が「毎日新聞」<2020 この3冊 下>(2020年12月19日付/本村凌二氏・評)に紹介されました。
アイリス・マリオン・ヤング著/飯田文雄監訳『正義と差異の政治』が「朝日新聞」(2020年12月12日付/宇野重規氏・評)に紹介されました。
金志成著『対話性の境界』が「図書新聞」(2020年12月12日号)の「文学」時評に紹介されました。
オトフリート・ヘッフェ著/品川哲彦、竹山重光、平出喜代恵訳『自由の哲学』が「図書新聞」(2020年12月12日号/御子柴善之氏・評)に紹介されました。
S.L.ギルマン著/小川公代、小澤央訳『肥満男子の身体表象』が京都大学生協の書評誌「綴葉」(No.393・2020年12月号)に紹介されました。
許紀霖著/中島隆博、王前監訳/及川淳子、徐行、藤井嘉章訳『普遍的価値を求める』が「東方」(477号・2020年12月号)に紹介されました。
フィリップ・ブォナローティ著/田中正人訳『平等をめざす、バブーフの陰謀』が「図書新聞」(2020年11月28日号/竹中幸史氏・評)に紹介されました。
ゲルハルト・レオ著/小杉隆芳訳『なぜ彼女は革命家になったのか』が「図書新聞」(2020年11月28日号/村田京子氏・評)に紹介されました。
久米雅雄著『はんこ』が、「愛媛新聞」(2020年11月4日付)にて紹介されました。
久米雅雄著『はんこ』が、「京都新聞」(2020年10月18日付)にて紹介されました。
ゲルハルト・レオ著/小杉隆芳訳『なぜ彼女は革命家になったのか』が「河北新報」、「山形新聞」、「岐阜新聞」(2020年10月18日付/遠藤ゆかり氏・評)に紹介されました。
金志成著『対話性の境界』が「図書新聞」(2020年10月31日号/西尾悠子氏・評)に紹介されました。
ゲルハルト・レオ著/小杉隆芳訳『なぜ彼女は革命家になったのか』が「南日本新聞」(2020年10月11日付/遠藤ゆかり氏・評)に紹介されました。
日本アーレント研究会編『アーレント読本』が「読書人」(2020年10月16日号/品川哲彦氏・評)に紹介されました。
カトリーヌ・マラブー著/鈴木智之訳『偶発事の存在論』が「図書新聞」(2020年10月24日号/岩野卓司氏・評)に紹介されました。
飯田文雄編『多文化主義の政治学』が「図書新聞」(2020年10月24日号/坂井一成氏・評)に紹介されました。
山村奨著『近代日本と変容する陽明学』が「日本思想史学」(第52号、2020年9月30日発行/井澤耕一氏・評)に紹介されました。