書評掲載
石原あえか著『教養の近代測地学』が「地図情報」(157号・2021年5月号)に、元国土地理院院長・星埜由尚氏による「文献紹介」が掲載されました。
吉松覚著『生の力を別の仕方で思考すること』が「読書人」(2021年5月7日号/廣瀬浩司氏・評)に紹介されました。
牧野英二、小野原雅夫、山本英輔、齋藤元紀編『哲学の変換と知の越境』が「法政哲学」(第17号、2021年発行/菅沢龍文氏・評)に紹介されました。
澤田直著『サルトルのプリズム』が「法政哲学」(第17号、2021年発行/酒井健氏・評)に紹介されました。
大森一三著『文化の進歩と道徳性』が「法政哲学」(第17号、2021年発行/相原博氏・評)に紹介されました。
今井敬潤著『柿』が「測量」(2021年5月号/三浦基弘氏・評)にて紹介されました。
田中裕二著『企業と美術』が「アートコレクターズ」(2021年5月号、2021年4月25日発行)に紹介されました。
フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「図書新聞」(2021年5月1日号/「本が好き!」PR記事)に紹介されました。
ピエール・ブーレーズ、ミシェル・アルシャンボー著/笠羽映子訳『ブーレーズとの対話』が「図書新聞」(2021年5月1日号/藤田茂氏・評)に紹介されました。
賀茂道子著『ウォー・ギルト・プログラム』が「文春オンライン」(2021年4月17日更新)に紹介されました。
オノラ・オニール著/加藤泰史監訳『理性の構成』が「図書新聞」(2021年4月24日号/竹山重光氏・評)に紹介されました。
フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「産経新聞」(2021年4月18日付/桑原聡氏・評)に紹介されました。
フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「音楽の友」(2021年5月号/小沼純一氏・評)に紹介されました。
ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー著/木村敏,丸橋裕監訳/ 橋爪誠,岸見一郎,伊藤均訳『自然と精神/出会いと決断』が「図書新聞」(2021年4月10日号/梅原秀元氏・評)に紹介されました。
生方淳子著/ミシェル・コンタ序『戦場の哲学』が「図書新聞」(2021年4月10日号/竹本研史氏・評)に紹介されました。
杉田俊介、櫻井信栄編、川村湊、藤原侑貴編集協力『対抗言論 反ヘイトのための交差路 2号』が「朝日新聞」(2021年3月25日付/三牧聖子氏・評/「論壇時評」「論壇委員が選ぶ今月の3点」コーナー)に紹介されました。
サラ・S・リチャードソン著/渡部麻衣子訳『性そのもの』(叢書・ウニベルシタス)が「女性とジェンダーの歴史」(2021年8巻、2021年2月28日発行/黒﨑周一氏・評)に紹介されました。