ドミニク・カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「北國新聞」「神戸新聞」「徳島新聞」「山梨日日新聞」(以上、2016年11月20日付)にて紹介されました。
お知らせ
ジョン・トーランド著/三井礼子訳『セリーナへの手紙』が、「図書新聞」(2016年12月3日号/大橋完太郎氏・評)にて紹介されました。
2016年11月10日(木)に開催された、法政大学国際文化部オープンセミナー「《インティマシー》と《インテグリティー》――異文化理解のキーワード」 (さらに…)
ドミニク・カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「ミステリマガジン」(2017年1月号/松坂健氏・評)にて紹介されました。
中江秀雄著『大砲からみた幕末・明治』が、「鋳造工学」(2016年No.11号)にて紹介されました。
桑島秀樹著『生と死のケルト美学』が、「キネマ旬報」(2016年12月上旬号/鶴岡真弓氏・評)にて紹介されました。
ドミニク・カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「日本経済新聞」(2016年11月20日付)にて紹介されました。
N.ルーマン著/土方透、森川剛光、渡曾知子、畠中茉莉子訳『社会の宗教』が、「図書新聞」(2016年11月26日号/久保田浩氏・評)にて紹介されました。
山本健三著『帝国・〈陰謀〉・ナショナリズム』が、「出版ニュース」(2016年11月中旬号)にて紹介されました。
西城戸誠、宮内泰介、黒田暁編『震災と地域再生』が、「図書新聞」(2016年11月19日号/田中重好氏・評)にて紹介されました。
バーバラ・ジョンソン著/土田知則訳『批評的差異』が、「岐阜新聞」(2016年11月6日付/三浦亮太氏・評)にて紹介されました。
木下千花著『溝口健二論』が、「フリースタイル」(2016年33号/筒井武文氏・評)にて紹介されました。
法政大学出版局では、2014年より「法政大学出版局学術図書刊行助成制度」を新たに設け、全国の各大学在職の研究者および民間研究者を対象に、優れた学術的価値を有する専門的研究成果の募集を行っております。
2016年も、第3回の募集を行い、去る5月の締め切り後、局内および小局理事会における厳正な審査と、外部の審査員による評価を経て、本年度は下記の2点の論文作品を刊行助成対象とすることに決定いたしました。 (さらに…)
バーバラ・ジョンソン著/土田 知則訳『批評的差異』が、「週刊読書人」(2016年11月4日号/宮崎裕助氏・評)にて紹介されました。
朴忠錫著/ 飯田泰三監修/井上厚史・石田徹訳『韓国政治思想史』が「朝日新聞」(2016年11月6日付)に紹介されました。
白永瑞著/趙慶喜監訳/中島隆博解説『共生への道と核心現場』が、「図書新聞」(2016年11月12日号/鈴木将久氏・評)にて紹介されました。
小局刊行『インティマシーあるいはインテグリティー』の著者トマス・カスリス先生の講演が開催されます。 (さらに…)