M.カルドー著/ 山本武彦・他訳『「人間の安全保障」論』が、「聖教新聞」(2011年5月25日付)にて紹介されました。
お知らせ
高村雅彦編著『タイの水辺都市』が、「東京新聞」(2011年5月24日付/自著を語る)にて掲載されました。
張玉萍著『戴季陶と近代日本』が、「朝日新聞」(2011年5月15日付/中島岳志氏・評)にて紹介されました。
香月洋一郎著『馬耕教師の旅』が、「日本農業新聞」(2011年5月9日付/大倉康伸氏・評)にて紹介されました。
大橋完太郎著『ディドロの唯物論』が、「週刊読書人」(2011年4月22日付/田口卓臣氏・評)にて紹介されました。
坂井洲二著『伊勢と仏とキリストと』が、「毎日新聞」(2011年4月20日付)にて紹介されました。
坂井洲二著『伊勢と仏とキリストと』が、「北海道新聞」(2011年4月10日付/葛西賢太氏・評)にて紹介されました。
〈書物復権〉2011の復刊書目が決定いたしました!8社合計42点・43冊の共同復刊で、5月19日の発売となります。詳しくは〈書物復権〉公式ホームページをご覧下さい。 (さらに…)
大橋完太郎著『ディドロの唯物論』が、「東京新聞」(2011年4月3日付/BOOKナビ、佐々木敦氏・評)にて紹介されました。
J.デリダ著/福本修訳『アーカイヴの病』《叢書・ウニベルシタス947》が、「読売新聞」(2011年4月3日付/今福龍太氏・評)にて紹介されました。
李東俊著『未完の平和』が、「外交」Vol.6(2011年2月発行/大津留(北川)智恵子氏・評)にて紹介されました。
J.-L.ナンシー著/合田正人訳『限りある思考』《叢書・ウニベルシタス953》が、「週刊読書人」(2011年3月25日/西山雄二氏・評)にて紹介されました。
このたびの東北地方太平洋沖地震と津波により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 (さらに…)
「編集者がおすすめする 歴史と出会うこの1冊」フェアがジュンク堂書店池袋本店4階で開催中です(1月21日~2月28日)。 (さらに…)
小局も参加している8社共同復刊が今年も実施されます。各出版社から、品切となっていた名著154点170冊もの復刊候補があがり、現在、読者の皆様のリクエストを受付中です。 (さらに…)