フィリップ・ラクー=ラバルト:著, ジャン=リュック・ナンシー:著, 柿並 良佑:訳, 大久保 歩:訳, 加藤 健司:訳『文学的絶対』が「図書新聞」(2023年12月23日号、2023年下半期読書アンケート/熊谷哲哉氏、山本圭氏・評)に紹介されました。
書評掲載
ウェンディ・マツムラ:著, 増渕 あさ子:訳, 古波藏 契:訳, 森 亜紀子:訳, 冨山 一郎:解説『生きた労働への闘い』が「図書新聞」(2023年12月09日号/並松信久氏・評)に紹介されました。
法政大学大原社会問題研究所:編著, 鈴木 玲:編著『労働者と公害・環境問題』が「日本労働社会学会年報」(第34号、2023年10月31日発行/中根多恵氏・評)に紹介されました。
テオドール・レッシング:著, 田島 正行:訳『ユダヤ人の自己憎悪』が「読売新聞」(2023年11月26日付/遠藤乾氏・評)に紹介されました。
マウリツィオ・ラッツァラート:著, 杉村 昌昭:訳『耐え難き現在に革命を!』が「週刊読書人」(2023年11月24日号/北川眞也氏・評)に紹介されました。
室井 光広:著『エセ物語』が「日本経済新聞」(2023年11月18日付/井口時男氏・評)に紹介されました。
岡 孝:著『梅謙次郎 日本民法の父』が「週刊読書人」(2023年11月17日号/辻村亮彦氏・評)に紹介されました。
中村 弘行:著『寒天』が「北海道新聞」(2023年11月05日付)に紹介されました。
前田 佳一:編『モルブス・アウストリアクス』が京都大学生協の書評誌「綴葉」(No.422、2023年11月号)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「四国新聞」(2023年11月05日付)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「福島民報」(2023年11月04日付)に紹介されました。
パール・バック:著, 伊藤 隆二:訳『母よ嘆くなかれ』が「婦人の友」(2023年12月号、2023年12月01日発行/若松英輔氏・評)に紹介されました。
土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「同時代史研究」(第16号、2023年09月01日発行/徳田匡氏・評)に紹介されました。
金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「同時代史研究」(第16号、2023年09月01日発行/鄭栄桓氏・評)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「週刊読書人」(2023年10月27日号/大熊智之氏・評)に紹介されました。
河合 一樹:著『大和心と正名』が「日本思想史学」(第55号、2023年発行/水野雄司氏・評)に紹介されました。
岡村 俊明:著『中野好夫論』が「日刊ゲンダイDIGITAL」(2023年10月13日付)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「ディスカバー・ニッケイ」(2023年10月13日付/川井龍介氏・評)に紹介されました。
岡村 俊明:著『中野好夫論』が「週刊読書人」(2023年10月13日号/吉田裕氏・評)に紹介されました。