小局からのお知らせ

加藤 泰史:編, 松塚 ゆかり:編『人文学・社会科学の社会的インパクト』が一橋大学ホームページ「一橋教員の本」(2023年04月24日付)に紹介されました。

権学俊:著『朝鮮人特攻隊員の表象』が「信濃毎日新聞」(2023年04月08日付/寺尾紗穂氏・評)に紹介されました。

〈書物復権〉2023に多くのリクエストをいただきありがとうございました。
この度、小局からは以下の書籍を復刊することが決定いたしました。 (さらに…)

米家志乃布著『近世蝦夷地の地域情報』が「国際日本学」(第20号、2023年02月10日発行/佐々木利和氏・評)に紹介されました。

土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「社会学評論」(292号、2023年3月31日発行/大野光明氏・評)に紹介されました。

岩野 卓司:編, 丸川 哲史:編『野生の教養』が「アナキズム」(第37号、2023年4月/飯塚早織氏・評)に紹介されました。

ジャコブ・ロゴザンスキー:著, 松葉 祥一:編訳, 本間 義啓:訳『政治的身体とその〈残りもの〉』が「図書新聞」(2023年04月08日号/安藤歴氏・評)に紹介されました。

加藤 泰史:編, 小倉 紀蔵:編, 小島 毅:編『東アジアの尊厳概念』が「UTokyo BiblioPlaza」に紹介されました。

金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「PRIME」(第46号、2023年3月31日発行/宮﨑理氏・評)に紹介されました。

ジャコブ・ロゴザンスキー:著, 松葉 祥一:編訳, 本間 義啓:訳『政治的身体とその〈残りもの〉』が「週刊読書人」(2023年03月03日号/渡名喜庸哲氏・評)に紹介されました。

西田 勝:著『「満洲文学」の発掘』が「植民地文化研究」(第21号、2023年02月20日発行/西原和海氏・評)に紹介されました。

レヴィナス協会:編『レヴィナス読本』が「図書新聞」(2023年02月25日号/福若眞人氏・評)に紹介されました。

金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「月刊イオ」(2023年3月号、第28巻3号、No.321、2023年3月1日発行)に紹介されました。

ポール・B.プレシアド:著, 藤本 一勇:訳『あなたがたに話す私はモンスター』が「東京新聞」(2023年02月25日付/杉田俊介氏・評)に紹介されました。

江橋 崇:著『百人一首』が「読売新聞」(2023年02月26日付)に紹介されました。

土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「日本歴史」(2023年03月号、vol.898、2023年03月01日発行/古波藏契氏・評)に紹介されました。

崎濱 紗奈:著『伊波普猷の政治と哲学』が「REPRE」(vol47、2023年02月22日発行/高橋哲哉氏・評)に紹介されました。

ジェーン・ハンフリーズ:著, 原 伸子:訳, 山本 千映:訳, 赤木 誠:訳, 齊藤 健太郎:訳, 永島 剛:訳『イギリス産業革命期の子どもと労働』が「大原社会問題研究所雑誌」(2023年03月号、No.773、2023年03年01日発行/藤井透氏・評)に紹介されました。

長沼 美香子:著『訳された近代』が「ADALTIORA SEMPER(神戸市外国語大学 図書館報)」(第56号、2023年01月31日発行)に紹介されました。

小局の好評既刊書、『教養の近代測地学』および『近代測量史への旅』の著者で、東京大学総合文化研究科図書館長である石原あえか先生の選書による図書展示企画が始まり、それに合わせてブックトーク企画も行われます。3月14日のイベントはオンラインでも参加可能。ぜひご参加ください!

お申込み・詳細はこちら