法政大学沖縄文化研究所「総合講座 沖縄を考えるA」に、『あま世へ』の編者、戸邉秀明先生が出講をされます。 (さらに…)
小局からのお知らせ
神谷 光信:著『村松剛』が「日本経済新聞」(2023年05月27日付)に紹介されました。
エッカート・フェルスター:著, 三重野 清顕:訳, 佐々木 雄大:訳, 池松 辰男:訳, 岡崎 秀二郎:訳, 岩田 健佑:訳『哲学の25年』が「フィルカル」(Vol. 8 No.1/ 2023.4.30/飯泉佑介氏・評)に紹介されました。
法政大学沖縄文化研究所「総合講座 沖縄を考えるA」に、『伊波普猷の政治と哲学』の著者、崎濱紗奈先生が出講をされます。 (さらに…)
ポール・B.プレシアド:著, 藤本 一勇:訳『あなたがたに話す私はモンスター』が「図書新聞」(2023年5月20日号/猪口智広氏・評)に紹介されました。
アクセル・ホネット:著, 水上 英徳:訳, 大河内 泰樹:訳, 宮本 真也:訳, 日暮 雅夫:訳『自由の権利』が「図書新聞」(2023年05月20日号/入谷秀一氏・評)に紹介されました。
新刊『ラーラ:愛と死の狭間に』の訳者、安倍三崎さんのトークイベントが開催されます。 (さらに…)
『南イタリア都市の空間史』の著者稲益祐太先生がこのたび「第27回 建築史学会賞」を受賞されました。
稲益 祐太:著『南イタリア都市の空間史』が「日伊文化研究」(第60号、2023年03月29日発行/福村任生氏・評)に紹介されました。
加藤 泰史:編, 松塚 ゆかり:編『人文学・社会科学の社会的インパクト』が一橋大学ホームページ「一橋教員の本」(2023年04月24日付)に紹介されました。
権学俊:著『朝鮮人特攻隊員の表象』が「信濃毎日新聞」(2023年04月08日付/寺尾紗穂氏・評)に紹介されました。
〈書物復権〉2023に多くのリクエストをいただきありがとうございました。
この度、小局からは以下の書籍を復刊することが決定いたしました。 (さらに…)
米家志乃布著『近世蝦夷地の地域情報』が「国際日本学」(第20号、2023年02月10日発行/佐々木利和氏・評)に紹介されました。
土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「社会学評論」(292号、2023年3月31日発行/大野光明氏・評)に紹介されました。
岩野 卓司:編, 丸川 哲史:編『野生の教養』が「アナキズム」(第37号、2023年4月/飯塚早織氏・評)に紹介されました。
ジャコブ・ロゴザンスキー:著, 松葉 祥一:編訳, 本間 義啓:訳『政治的身体とその〈残りもの〉』が「図書新聞」(2023年04月08日号/安藤歴氏・評)に紹介されました。
加藤 泰史:編, 小倉 紀蔵:編, 小島 毅:編『東アジアの尊厳概念』が「UTokyo BiblioPlaza」に紹介されました。
金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「PRIME」(第46号、2023年3月31日発行/宮﨑理氏・評)に紹介されました。
ジャコブ・ロゴザンスキー:著, 松葉 祥一:編訳, 本間 義啓:訳『政治的身体とその〈残りもの〉』が「週刊読書人」(2023年03月03日号/渡名喜庸哲氏・評)に紹介されました。