お知らせ

グザヴィエ・ロート著/田中祐理子訳『カンギレムと経験の統一性』が、「図書新聞」(2017年9月2日号/近藤和敬氏・評)にて紹介されました。

サイモン・クリッチリー,ライナー・シュールマン著/スティーヴン・レヴィン編/串田純一訳『ハイデガー『存在と時間』を読む』が、「読書人」(2017年8月25日号/陶久明日香氏・評)にて紹介されました。

来たる9月2日(土)、沖縄大学にて、小局刊『共生への道と核心現場』の著者白永瑞先生の公開講演会が開催されます。

〈公開講演会〉「世界史のなかの韓国──市民社会の現状と東アジアの課題」

日時:2017年9月2日(土) 午後2時~午後5時 *開場:午後1時30分

会場:沖縄大学3号館101教室
*参加費無料

講師:白永瑞(韓国・延世大学)
コメンテーター:新崎盛暉(沖縄大学名誉教授)、呉世宗(琉球大学准教授)

詳細はこちら→ MATアジア現代思想計画 那覇×東京

詳細をご確認のうえ、ご参加ください。

マーティン・ヘグルンド著/吉松覚、島田貴史、松田智裕訳『ラディカル無神論』が、「読書人」(2017年8月18日号/立花史氏・評)にて紹介されました。

衛藤幹子著『政治学の批判的構想』が、「出版ニュース」(2017年8月下旬号)にて紹介されました。

権赫泰著/鄭栄桓訳『平和なき「平和主義」』が、「市民の意見」(2017年8月1日号/高橋武智氏・評)にて紹介されました。

コンラート・パウル・リースマン著/斎藤成夫、齋藤直樹訳『反教養の理論』が、「読売新聞」(2017年8月20日付/納富信留氏・評)にて紹介されました。

沓掛良彦著『古代西洋万華鏡』が、「北國新聞」(2017年7月29日付)「四國新聞」(2017年7月30日付)「山梨日日新聞」(2017年8月6日付)にて紹介されました。

町田祐一著『近代都市の下層社会』が、「史學雑誌」(2017年7月20日号/鈴木智行氏・評)にて紹介されました。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 (さらに…)

中村敏子著『トマス・ホッブズの母権論』が、「図書新聞」(2017年8月12日号/佐藤正志氏・評)にて紹介されました。

陣内秀信著『水都ヴェネツィア』が、「西日本新聞」(2017年7月23日付)にて紹介されました。