お知らせ

2018年2月17日(土)・18日(日)10:00-18:00開催の「築地本マルシェ」に大学出版部協会ブース内にて出展いたします。
“読書の楽しみ再発見!”をテーマに、出版社ブースでは各社厳選の本を読者謝恩価格で展示販売。その他、講演・対談・ビブリオバトルなど、読書に関するさまざまなプログラムも開かれます。

会場は、ベルサール汐留(東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル地下1階)。
入退場自由。 ※イベント参加には事前申し込みが必要です。
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ヘンリー・E.アリソン著/城戸淳訳『カントの自由論』が、「図書新聞」(2018年2月3日号/御子柴善之氏・評)にて紹介されました。

阿部崇著『ミシェル・フーコー、経験としての哲学』が、「出版ニュース」(2018年1月下旬号)にて紹介されました。

A.エロン著/村田靖子訳『エルサレム』が、「朝日新聞」(2018年1月21日付/立山良司氏・評)にて紹介されました。

ヤン = ヴェルナー・ミュラー著/斎藤一久、田畑真一、小池洋平監訳/安原陽平、根田恵多、菅沼博子訳『憲法パトリオティズム』が、「西日本新聞」(2017年12月24日付/大賀哲氏・評)にて紹介されました。

コンラート・パウル・リースマン著/斎藤成夫、齋藤直樹訳『反教養の理論』が、「熊本日日新聞」(2017年12月24日付/竹内洋氏・評)にて紹介されました

イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「読書人」(2018年1月12日号/臼杵陽氏×早尾貴紀氏・対談)にて紹介されました。

板橋勇仁著『底無き意志の系譜』が、「European Journal of Japanese Philosophy」(第2号、2017年9月/Imono Mika氏・評)にて紹介されました。

キース・トマス著/荒木正純訳『宗教と魔術の衰退』が、「思想」(2018年1月号)の〈名著再考〉で楠義彦氏により紹介されました。

毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊のリクエスト投票が開始されました。第22回となる2018年は昨年同様10出版社が参加し、133点137冊の充実した復刊候補が揃いました。
また今回も、通常では復刊しにくい少数のご要望にお応えすべく、オンデマンド版での復刊も実施いたします。 (さらに…)

ノルベルト・エリアス著/大平章訳『エリアス回想録』が、「出版ニュース」(2018年上・中旬号)にて紹介されました。

イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「図書新聞」(2018年1月1日号/濱中新吾氏・評)にて紹介されました。

土屋喜敬著『相撲』が、「毎日新聞 夕刊」(2017年12月20日付/田中優子氏・評)にて紹介されました。

毎日新聞