お知らせ

A.ヤング著/宮崎揚弘訳『スペイン・イタリア紀行』が、「出版ニュース」(2012年11月中旬号)にて紹介されました。

J.ハーバーマス著/三島憲一訳『人間の将来とバイオエシックス』が、「朝日新聞」(2012年11月5日付/文化面〈出生前診断・iPS細胞〉記事)にて紹介されました。

赤羽正春著『白鳥』が、「朝日新聞」(2012年11月4日付/田中優子氏・評)にて紹介されました。

M.ウルストンクラフト著/石幡直樹訳『ウルストンクラフトの北欧からの手紙』が、「出版ニュース」(2012年11月上旬号)にて紹介されました。

菅洋著『』が、「東京新聞」(2012年10月28日付/祖田修氏・評)にて紹介されました。

10月27日(土)・28日(日)、一橋大学にて「第37回社会思想史学会大会」が開催されます。 (さらに…)

来たる11月3日(土)・4日(日)、東京女子大学にて「日本ライプニッツ協会・第4会大会」が開催されます。 (さらに…)

H.ベルクソン著/合田正人監修/ボアグリオ治子訳『ベルクソン書簡集 I 』が、「出版ニュース」(2012年10月下旬号)にて紹介されました。

T.トドロフ著/石川光一訳『啓蒙の精神』が、「思想史研究」(第16号、2012年10月/王前氏・評)にて紹介されました。

小局の最新刊『文化のハイブリディティ』(10月17日発売予定)をはじめ、多くの著書が邦訳紹介されているピーター・バーク氏(ケンブリッジ大学名誉教授)が来日し、下記の日程で講演会がおこなわれます。 (さらに…)

H.プレッサー著/轡田収訳『書物の本』が、「SANKEI EXPRESS」(2012年10月7日付/松岡正剛氏・評)にて紹介されました。

M.C.ヌスバウム著/神島裕子訳『正義のフロンティア』が、「図書新聞」(2012年10月13日号/向山恭一氏・評)にて紹介されました。

M.C.ヌスバウム著/神島裕子訳『正義のフロンティア』が、「出版ニュース」(2012年10月上旬号)にて紹介されました。

M.C.ヌスバウム著/神島裕子訳『正義のフロンティア』が、「週刊読書人」(2012年9月28日号/高田宏史氏・評)にて紹介されました。

M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』が、「読売新聞」(2012年9月23日付/細谷雄一氏・評)にて紹介されました。

M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』が、「図書新聞」(2012年9月29日号/後房雄氏・評)にて紹介されました。

P.ロジェ著/大谷尚文・佐藤竜二訳『アメリカという敵』が、「出版ニュース」(2012年9月下旬号)にて紹介されました。

坂井洲二著『ドイツ人の家屋』が、「ニュースダイジェスト(doitus news digest)」(Nr.936、2012年9月14日/ライター&編集者が本気で選んだお勧めの本、福田陽子氏・評)にて紹介されました。

H.ベルクソン著/合田正人監修/ボアグリオ治子訳『ベルクソン書簡集 I 』が、「週刊読書人」(2012年9月7日号/戸島貴代志氏・評)にて紹介されました。

N.ルーマン著/馬場靖雄・他訳『社会の法 12 』が、「朝日新聞」(2012年9月2日付/ニュースの本棚、江口厚仁氏・評)にて紹介されました。