赤羽正春著『白鳥』が、「東京新聞」(2012年12月2日付)にて紹介されました。
お知らせ
赤羽正春著『白鳥』が、「出版ニュース」(2012年11月下旬号)にて紹介されました。
《ものと人間の文化史》シリーズが、「SANKEI EXPRESS」(2012年11月18日付/松岡正剛氏・評)にて紹介されました。
松沼美穂著『植民地の〈フランス人〉』が、「西洋史学」(No.245、2012年発行/岡田友和氏・評)にて紹介されました。
A.ヤング著/宮崎揚弘訳『スペイン・イタリア紀行』が、「出版ニュース」(2012年11月中旬号)にて紹介されました。
J.ハーバーマス著/三島憲一訳『人間の将来とバイオエシックス』が、「朝日新聞」(2012年11月5日付/文化面〈出生前診断・iPS細胞〉記事)にて紹介されました。
赤羽正春著『白鳥』が、「朝日新聞」(2012年11月4日付/田中優子氏・評)にて紹介されました。
M.ウルストンクラフト著/石幡直樹訳『ウルストンクラフトの北欧からの手紙』が、「出版ニュース」(2012年11月上旬号)にて紹介されました。
菅洋著『稲』が、「東京新聞」(2012年10月28日付/祖田修氏・評)にて紹介されました。
10月27日(土)・28日(日)、一橋大学にて「第37回社会思想史学会大会」が開催されます。 (さらに…)
来たる11月3日(土)・4日(日)、東京女子大学にて「日本ライプニッツ協会・第4会大会」が開催されます。 (さらに…)
H.ベルクソン著/合田正人監修/ボアグリオ治子訳『ベルクソン書簡集 I 』が、「出版ニュース」(2012年10月下旬号)にて紹介されました。
T.トドロフ著/石川光一訳『啓蒙の精神』が、「思想史研究」(第16号、2012年10月/王前氏・評)にて紹介されました。
小局の最新刊『文化のハイブリディティ』(10月17日発売予定)をはじめ、多くの著書が邦訳紹介されているピーター・バーク氏(ケンブリッジ大学名誉教授)が来日し、下記の日程で講演会がおこなわれます。 (さらに…)
H.プレッサー著/轡田収訳『書物の本』が、「SANKEI EXPRESS」(2012年10月7日付/松岡正剛氏・評)にて紹介されました。
M.C.ヌスバウム著/神島裕子訳『正義のフロンティア』が、「図書新聞」(2012年10月13日号/向山恭一氏・評)にて紹介されました。
M.C.ヌスバウム著/神島裕子訳『正義のフロンティア』が、「出版ニュース」(2012年10月上旬号)にて紹介されました。
M.C.ヌスバウム著/神島裕子訳『正義のフロンティア』が、「週刊読書人」(2012年9月28日号/高田宏史氏・評)にて紹介されました。
M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』が、「読売新聞」(2012年9月23日付/細谷雄一氏・評)にて紹介されました。
M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』が、「図書新聞」(2012年9月29日号/後房雄氏・評)にて紹介されました。