お知らせ

斎藤広信著『旅するモンテーニュ』が、「出版ニュース」(2012年8月中旬号)にて紹介されました。

吉武利文著『香料植物』が、「三田評論」(2012年8月・9月号/執筆ノート)に掲載されました。

新村拓著『国民皆保険の時代』が、「社会福祉研究」(第114号、2012年7月1日発行/土田武史氏・評)にて紹介されました。

M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』が、「信濃毎日新聞」(2012年7月29日付)、「徳島新聞」(2012年7月29日付)にて紹介されました。

週刊読書人」(2012年7月27日号)の特集=48人へのアンケート〈2012年上半期の収穫から〉にて、『イメージの前で』『ラジオの歴史』が紹介されました。 (さらに…)

B.チェイス=リボウ著/井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』が、「ふぇみん」(No.2996、2012年7月25日発行)にて紹介されました。

2010年の終戦記念日に放送され好評を博した「NHKスペシャル・終戦特集ドラマ〈15歳の志願兵〉」が、この夏、再放送されます。 (さらに…)

新城道彦著『天皇の韓国併合』が、「東アジア近代史」(第15号、2012年3月発行/月脚達彦氏・評)にて紹介されました。

B.チェイス=リボウ著/井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』が、「読売新聞」(2012年7月15日付/尾崎真理子氏・評)にて紹介されました。

小柳美代子著『〈自己〉という謎』が、「週刊読書人」(2012年7月13日号/日下部吉信氏・評)にて紹介されました。

G.ドゥルーズ著/財津理・他訳『シネマ1*運動イメージ』、G.ドゥルーズ著/宇野邦一・他訳『シネマ2*時間イメージ』が、「東京新聞/中日新聞」(2012年7月8日付/雑賀恵子氏・評)にて紹介されました。

齋藤元紀著『存在の解釈学』が、「週刊読書人」(2012年7月6日号/秋富克哉氏・評)にて紹介されました。

三井さよ・鈴木智之編著『ケアのリアリティ』が、「出版ニュース」(2012年7月上旬号)にて紹介されました。

大橋完太郎著『ディドロの唯物論』が、「思想」(2012年7月号/玉寺賢太氏・評)にて紹介されました。

7月5日(木)~8日(日)の4日間にわたり、日本最大の本の展示会「第19回東京国際ブックフェア」が東京ビッグサイトで開催されます(一般公開日は7日・8日)。 (さらに…)

B.チェイス=リボウ著/井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』が、「ハヤワカミステリマガジン」(2012年8月号/風間賢二氏・評)にて紹介されました。

三井さよ・鈴木智之編著『ケアのリアリティ』が、「看護管理」(2012年7月号)にて紹介されました。

B.チェイス=リボウ著/井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』が、「週刊読書人」(2012年6月22日号/荒このみ氏・評)にて紹介されました。

張玉萍著『戴季陶と近代日本』が、「歴史学研究」(No.894、2012年7月号/嵯峨隆氏・評)にて紹介されました。

S.カヴェル著/石原陽一郎訳『眼に映る世界』が、「キネマ旬報」(2012年7月上旬号/北小路隆志氏・評)にて紹介されました。