J.-C.マルタン著/信友建志訳『哲学の犯罪計画』が、「図書新聞」(2013年9月21日号/大河内泰樹氏・評)にて紹介されました。
お知らせ
鵜飼健史著『人民主権について』が、「出版ニュース」(2013年9月中旬号)にて紹介されました。
平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、海外向けのニューズレター「Japanese Book News」にて紹介されました。
本年7月に小局より刊行しました『限界の試練──デリダ、アンリ、レヴィナス』の著者、フランソワ=ダヴィッド・セバー氏(コンピエーニュ工科大学教授)が来日し、明治大学にて講演いたします。 (さらに…)
小局も加盟しております、人文会が創設45周年を迎えます。それを記念して「人文会45周年記念フェア ~人文書の今まで、そしてこれから~」をテーマに、下記3書店にてフェアを開催いたします。 (さらに…)
鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、韓国の学術誌「在外韓人研究」(第30号、2013年6月20日発行/崔永鎬氏・評)にて紹介されました。
有岡利幸著『柳』が、「グリーン・パワー」(2013年9月)にて紹介されました。
押村高著『国家のパラドクス』が、「出版ニュース」(2013年8月下旬号)にて紹介されました。
有岡利幸著『柳』が、「植物バイオ燃料研究 速報」(No.11、2013年8月発行)にて紹介されました。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、2013年8月13日(火)~15日(木)まで、夏季休業とさせていただきます。
休業期間中はご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
岩波ブックセンター信山社では、過去・現在・未来へと伝えられ、書店としていつまでも大事に売っていきたい本の数々を、<書物復権>9社の協力を得て、6回連続で展示しております。 (さらに…)
P.バック著/伊藤隆二訳『母よ嘆くなかれ 新訳版』が、「クレヨンハウス通信」(vol.392)にて掲載されました。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび小局は、下記の日程で事務所を移転することとなりました。 (さらに…)
R.B.ピピン著/星野勉監訳『ヘーゲルの実践哲学』が、「図書新聞」(2013年8月3日号/杉田孝夫氏・評)にて紹介されました。
J.-C.マルタン著/信友建志訳『哲学の犯罪計画』が、「週刊読書人」(2013年7月26日号/小島優子氏・評)にて紹介されました。
日下渉著『反市民の政治学』が、「週刊読書人」(2013年7月26日号、2013年上半期の収穫から/小川さやか氏・評)にて紹介されました。
四柳嘉章著『漆 I・II』が、「天然生活」(2013年9月号)にて紹介されました。
7月1日(月)より、千葉大学生協ブックセンターにおいて、大学出版部協会創立50周年「法政大学出版局フェア」が開催されております。 (さらに…)
7月8日(月)より、一橋大学生協西ショップにおいて、大学出版部協会創立50周年フェアの一環として「法政大学出版局フェア」が開催されております。 (さらに…)
柳父章著『未知との出会い』が、「読売新聞」(2013年7月21日付/宇野重規氏・評)にて紹介されました。