P.ロジェ著/大谷尚文・佐藤竜二訳『アメリカという敵』が、「出版ニュース」(2012年9月下旬号)にて紹介されました。
書評掲載
坂井洲二著『ドイツ人の家屋』が、「ニュースダイジェスト(doitus news digest)」(Nr.936、2012年9月14日/ライター&編集者が本気で選んだお勧めの本、福田陽子氏・評)にて紹介されました。
H.ベルクソン著/合田正人監修/ボアグリオ治子訳『ベルクソン書簡集 I 』が、「週刊読書人」(2012年9月7日号/戸島貴代志氏・評)にて紹介されました。
T.ダイアモンド著/工藤政司訳『老人ホームの錬金術』が、「老健」(2012年9月号/加藤武男氏・評)にて紹介されました。
斎藤広信著『旅するモンテーニュ』が、「ふらんす」(2012年9月号/宮下志朗氏・評)にて紹介されました。
斎藤広信著『旅するモンテーニュ』が、「出版ニュース」(2012年8月中旬号)にて紹介されました。
吉武利文著『香料植物』が、「三田評論」(2012年8月・9月号/執筆ノート)に掲載されました。
新村拓著『国民皆保険の時代』が、「社会福祉研究」(第114号、2012年7月1日発行/土田武史氏・評)にて紹介されました。
M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』が、「信濃毎日新聞」(2012年7月29日付)、「徳島新聞」(2012年7月29日付)にて紹介されました。
B.チェイス=リボウ著/井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』が、「ふぇみん」(No.2996、2012年7月25日発行)にて紹介されました。
新城道彦著『天皇の韓国併合』が、「東アジア近代史」(第15号、2012年3月発行/月脚達彦氏・評)にて紹介されました。
B.チェイス=リボウ著/井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』が、「読売新聞」(2012年7月15日付/尾崎真理子氏・評)にて紹介されました。
小柳美代子著『〈自己〉という謎』が、「週刊読書人」(2012年7月13日号/日下部吉信氏・評)にて紹介されました。
G.ドゥルーズ著/財津理・他訳『シネマ1*運動イメージ』、G.ドゥルーズ著/宇野邦一・他訳『シネマ2*時間イメージ』が、「東京新聞/中日新聞」(2012年7月8日付/雑賀恵子氏・評)にて紹介されました。
齋藤元紀著『存在の解釈学』が、「週刊読書人」(2012年7月6日号/秋富克哉氏・評)にて紹介されました。
三井さよ・鈴木智之編著『ケアのリアリティ』が、「出版ニュース」(2012年7月上旬号)にて紹介されました。
大橋完太郎著『ディドロの唯物論』が、「思想」(2012年7月号/玉寺賢太氏・評)にて紹介されました。
B.チェイス=リボウ著/井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』が、「ハヤワカミステリマガジン」(2012年8月号/風間賢二氏・評)にて紹介されました。