書評掲載

M.B.ベルティーニ著/湯上良訳『アーカイブとは何か』が、「出版ニュース」(2012年4月下旬号)にて紹介されました。

R.ワーグナー著/三光長治監訳『友人たちへの伝言』が、「レコード芸術」(2012年5月号/小林正幸氏・評)にて紹介されました。

R.ワーグナー著/三光長治監訳『友人たちへの伝言』が、「音楽の友」(2012年5月号/寺西肇氏・評)にて紹介されました。

A.ランコフ著/下斗米伸夫・石井知章訳『スターリンから金日成へ』が、「日本経済新聞」(2012年4月15日付/池田元博氏・評)にて紹介されました。

有岡利幸著『檜(ひのき)』が、「森林技術」(2012年4月号/飛山龍一氏・評)にて紹介されました。

藤原帰一・永野善子編著『アメリカの影のもとで』が、「季刊ピープルズ・プラン」(第57号、2012年3月発行/平井朗氏・評)にて紹介されました。

G.ディディ=ユベルマン著/江澤健一郎訳『イメージの前で』が、「読売新聞」(2012年3月18日付/岡田温司氏・評)にて紹介されました。

G.ヴァッティモ著/上村忠男訳『哲学者の使命と責任』が、「図書新聞」(2012年3月24日号/貫成人氏・評)にて紹介されました。

S.ヴェイユ著/今村純子訳『前キリスト教的直観』が、「図書新聞」(2012年3月24日号)のヴェイユ特集にて紹介されました。

R.ワーグナー著/三光長治監訳『友人たちへの伝言』が、「出版ニュース」(2012年3月中旬号)にて紹介されました。

U.ベック著/東廉・伊藤美登里訳『危険社会』が、「日本経済新聞」(2012年3月11日付/野家啓一氏・評)にて紹介されました。

高橋雄造著『ラジオの歴史』が、「西日本新聞」(2012年2月26日付)にて紹介されました。

高橋雄造著『ラジオの歴史』が、「神奈川新聞」(2012年2月26日付)、「中国新聞」(2012年2月19日付)(ともに永江朗氏・評)にて紹介されました。

R.フィネガン著/湯川新訳『隠れた音楽家たち』が、「長崎新聞」(2012年2月26日付)にて紹介されました。

W.シヴェルブシュ著/加藤二郎訳『鉄道旅行の歴史』が、「東京新聞」(2012年2月27日付/原口隆行氏・評)にて紹介されました。

有岡利幸著『』が、「農耕と園芸」(2012年3月号)にて紹介されました。

山内譲著『中世の港と海賊』が、「日本歴史」(2012年3月号/橋詰茂氏・評)にて紹介されました。

星名定雄著『情報と通信の文化史』、D.R.ヘッドリク著/塚原東吾・隠岐さや香訳『情報時代の到来』が、「日経コミュニケーション」(2012年2月号)にて紹介されました。

有岡利幸著『』が、「現代林業」(2012年3月号)にて紹介されました。

新村拓著『国民皆保険の時代』が、「日本経済新聞」(2012年2月12日付/大林尚氏・評)にて紹介されました。