書評掲載

久米康生著『和紙文化研究事典』が、「朝日新聞」(2013年1月6日付)にて紹介されました。

W.キムリッカ著/岡﨑晴輝・他監訳『土着語の政治』が、「出版ニュース」(2013年1月上・中旬号)にて紹介されました。

平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「東京新聞」(2012年12月30日付/2012 私の3冊、前泊博盛氏・評)にて紹介されました。

「週刊読書人」(2012年12月21日号)の年末回顧総特集にて、小局の今年の新刊が多数紹介されました。 (さらに…)

N.フレイザー、A.ホネット著/加藤泰史監訳『再配分か承認か?』が、「出版ニュース」(2012年12月下旬号)にて紹介されました。

P.バーク著/河野真太郎訳『文化のハイブリディティ』が、「出版ニュース」(2012年12月中旬号)にて紹介されました。

G.ティヨン/T.トドロフ編/小野潮訳『ジェルメーヌ・ティヨン』が、「図書新聞」(2012年12月15日号/三輪智博氏・評)にて紹介されました。

東京新聞」(2012年12月3日・4日付、夕刊)にて、『田岡嶺雲全集』の編者・西田勝氏のインタビューとともに、今年で没後100年を迎えた田岡嶺雲を紹介する記事「嶺雲と現代」が掲載されました。

赤羽正春著『白鳥』が、「新潟日報」(2012年12月2日付/本田清氏・評)にて紹介されました。

G.ティヨン著/T.トドロフ編/小野潮訳『ジェルメーヌ・ティヨン』が、「出版ニュース」(2012年12月上旬号)にて紹介されました。

赤羽正春著『白鳥』が、「東京新聞」(2012年12月2日付)にて紹介されました。

赤羽正春著『白鳥』が、「出版ニュース」(2012年11月下旬号)にて紹介されました。

《ものと人間の文化史》シリーズが、「SANKEI EXPRESS」(2012年11月18日付/松岡正剛氏・評)にて紹介されました。

松沼美穂著『植民地の〈フランス人〉』が、「西洋史学」(No.245、2012年発行/岡田友和氏・評)にて紹介されました。

A.ヤング著/宮崎揚弘訳『スペイン・イタリア紀行』が、「出版ニュース」(2012年11月中旬号)にて紹介されました。

J.ハーバーマス著/三島憲一訳『人間の将来とバイオエシックス』が、「朝日新聞」(2012年11月5日付/文化面〈出生前診断・iPS細胞〉記事)にて紹介されました。

赤羽正春著『白鳥』が、「朝日新聞」(2012年11月4日付/田中優子氏・評)にて紹介されました。

M.ウルストンクラフト著/石幡直樹訳『ウルストンクラフトの北欧からの手紙』が、「出版ニュース」(2012年11月上旬号)にて紹介されました。

菅洋著『』が、「東京新聞」(2012年10月28日付/祖田修氏・評)にて紹介されました。

H.ベルクソン著/合田正人監修/ボアグリオ治子訳『ベルクソン書簡集 I 』が、「出版ニュース」(2012年10月下旬号)にて紹介されました。