書評掲載

B.チェイス=リボウ著/井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』が、「読売新聞」(2012年7月15日付/尾崎真理子氏・評)にて紹介されました。

小柳美代子著『〈自己〉という謎』が、「週刊読書人」(2012年7月13日号/日下部吉信氏・評)にて紹介されました。

G.ドゥルーズ著/財津理・他訳『シネマ1*運動イメージ』、G.ドゥルーズ著/宇野邦一・他訳『シネマ2*時間イメージ』が、「東京新聞/中日新聞」(2012年7月8日付/雑賀恵子氏・評)にて紹介されました。

齋藤元紀著『存在の解釈学』が、「週刊読書人」(2012年7月6日号/秋富克哉氏・評)にて紹介されました。

三井さよ・鈴木智之編著『ケアのリアリティ』が、「出版ニュース」(2012年7月上旬号)にて紹介されました。

大橋完太郎著『ディドロの唯物論』が、「思想」(2012年7月号/玉寺賢太氏・評)にて紹介されました。

B.チェイス=リボウ著/井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』が、「ハヤワカミステリマガジン」(2012年8月号/風間賢二氏・評)にて紹介されました。

三井さよ・鈴木智之編著『ケアのリアリティ』が、「看護管理」(2012年7月号)にて紹介されました。

B.チェイス=リボウ著/井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』が、「週刊読書人」(2012年6月22日号/荒このみ氏・評)にて紹介されました。

張玉萍著『戴季陶と近代日本』が、「歴史学研究」(No.894、2012年7月号/嵯峨隆氏・評)にて紹介されました。

S.カヴェル著/石原陽一郎訳『眼に映る世界』が、「キネマ旬報」(2012年7月上旬号/北小路隆志氏・評)にて紹介されました。

S.カヴェル著/石原陽一郎訳『眼に映る世界』が、「出版ニュース」(2012年7月上旬号)にて紹介されました。

G.ディディ=ユベルマン著/江澤健一郎訳『イメージの前で』が、「週刊読書人」(2012年6月15日号/河本真理氏・評)にて紹介されました。

田辺悟著『鮪(まぐろ)』が、「神奈川新聞」(2012年6月10日付)にて紹介されました。

C.T.モーハンティー著/ 堀田碧監訳『境界なきフェミニズム』が、「出版ニュース」(2012年6月上旬号)にて紹介されました。

G.ディディ=ユベルマン著/江澤健一郎訳『イメージの前で』が、「図書新聞」(2012年6月9日号/谷川渥氏・評)にて紹介されました。

J.ルカーチ著/菅英輝訳『評伝 ジョージ・ケナン』が、「西洋史学」(No.244、2012年3月発行/小野沢透氏・評)にて紹介されました。

M.B.ベルティーニ著/湯上良訳『アーカイブとは何か』が、「図書新聞」(2012年6月2日号/和田敦彦氏・評)にて紹介されました。

小菅信子・H.ドブソン編著『戦争と和解の日英関係史』が、「日本歴史」(2012年6月号/庄司潤一郎氏・評)にて紹介されました。

P.ティリッヒ著/清水正・濱崎雅孝訳『諸学の体系』が、「図書新聞」(2012年5月19日号/村上忠男氏・評)にて紹介されました。