アラスデア・マッキンタイア著/高島和哉訳『依存的な理性的動物』が「読書人」(2018年8月24日号/山岡龍一氏・評)に紹介されました。
お知らせ
マルティン・ゼール著/高畑祐人訳『幸福の形式に関する試論』が「図書新聞」(2018年9月1日号/松山聖央氏・評)で紹介されました。
賀茂道子著『ウォー・ギルト・プログラム』が「琉球新報」(2018年8月19日付)で紹介されました。
真屋和子著『プルーストの美』が「日本経済新聞」(2018年8月18日付)に紹介されました。
冨山一郎著『始まりの知』が「出版ニュース」(2018年8中旬号)に紹介されました。
串田純一著『ハイデガーと生き物の問題』が「図書新聞」(2018年8月18日号/村井則夫氏・評)にて紹介されました。
森宣雄、冨山一郎、戸邉秀明編『あま世へ』が「寄せ場」(第29号2018年3月25日/松沢哲成氏・評)にて紹介されました。
ペネロピ・フランクス、ジャネット・ハンター編/中村尚史、谷本雅之監訳『歴史のなかの消費者』が「図書新聞」(2018年8月11日号/眞嶋史叙氏・評)に紹介されました。
星名宏修著『植民地を読む』が、「日本台湾学会報」(第20号2018年7月/豊田周子氏・評)にて紹介されました。
マリオ・インフェリーゼ著/湯上良訳『禁書』が日伊協会会報誌「クロナカ」(2018年158号)に掲載されました。
ギャリー・ジェノスコ著/杉村昌昭,松田正貴訳『フェリックス・ガタリ』が「出版ニュース」(2018年8月上旬号)にて紹介されました。