W.ウェーバー著/城戸朋子訳『音楽と中産階級』が、「音楽の友」(2015年9月号/寺西肇氏・評)にて紹介されました。
書評掲載
C.ヨプケ著/伊藤豊、他訳『ヴェール論争』が、「朝日新聞」(2015年8月16日付/杉田敦氏・評)にて紹介されました。
H.クレイシ著/武田将明訳『言葉と爆弾』が、「本の雑誌」(2015年9月号/都甲幸治氏・評)にて紹介されました。
C.ヨプケ著/伊藤豊、他訳『ヴェール論争』が、「出版ニュース」(2015年8月中旬号)にて紹介されました。
M.クヴァンテ著/加藤泰史監訳『人間の尊厳と人格の自律』が、「図書新聞」(2015年8月15日号/品川哲彦氏・評)にて紹介されました。
E.レヴィナス著/R.カラン、他監修/三浦直希、他訳『レヴィナス著作集 1』が、「週刊読書人」(2015年8月7日付/特集:小野文生・渡名喜庸哲対談)にて掲載されました。
陣内秀信・高村雅彦編『水都学 IV』が、「東京人」(2015年9月号)にて紹介されました。
H.クレイシ著/武田将明訳『言葉と爆弾』が、「出版ニュース」(2015年8月上旬号)にて紹介されました。
H.クレイシ著/武田将明訳『言葉と爆弾』が、「週刊新潮」(2015年8月6日号/小山太一氏・評)にて紹介されました。
「週刊読書人」(2015年7月24日号、2015年上半期の収穫から)にて、小局の書籍が多数紹介されました。 (さらに…)
H.クレイシ著/武田将明訳『言葉と爆弾』が、「朝日新聞」(2015年7月19日付/島田雅彦氏・評)にて紹介されました。
澤田直編『サルトル読本』が、「図書新聞」(2015年7月25日号/増田靖彦氏・評)にて紹介されました。
K.ローゼンクランツ著/寄川条路訳『日本国と日本人』が、「中央公論」(2015年8月号/山口文憲氏・評)にて紹介されました。
A.ホネット著/宮本真也・他訳『見えないこと』が、「出版ニュース」(2015年7月中旬号)にて紹介されました。
D.アーミテイジ著/平田雅博、他訳『思想のグローバル・ヒストリー』が、「図書新聞」(2015年7月18日号/大西晴樹氏・評)にて紹介されました。
「図書新聞」(2015年7月18日号)の2015年上半期読書アンケートにて、小局の書籍が多数紹介されました。
■M.クヴァンテ著/加藤泰史監訳『人間の尊厳と人格の自律』……金森修氏・評
■H.A.ベイカー・ジュニア著/松本昇、他訳/今福龍太解説『ブルースの文学』……中釜聡・評
■澤田直編『サルトル読本』……小倉孝誠氏・評
J.ハーシー著/石川欣一・他訳『ヒロシマ [増補版]』が、「灯台」(2015年8月号)にて紹介されました。
冨岡典子著『ごぼう』が、「赤旗」(2015年7月5日付)にて紹介されました。
植村和代著『織物』が、「信濃毎日新聞」(2015年7月5日付)にて紹介されました。
合田正人著『フラグメンテ』が、「図書新聞」(2015年7月11日号/渡名喜庸哲氏・評)にて紹介されました。