お知らせ

小局も参加している8社共同復刊が今年も実施されます。各出版社から、品切となっていた名著123点130冊もの復刊候補があがり、現在、読者の皆様のリクエストを受付中です。 (さらに…)

S.ヴェイユ著/今村純子訳『前キリスト教的直観』が、「毎日新聞」(2012年1月8日付/本村凌二氏・評)にて紹介されました。

S.ヴェイユ著/今村純子訳『前キリスト教的直観』が、「図書新聞」(2012年1月14日号/黒住真氏・評)にて紹介されました。

J.ルカーチ著/菅英輝訳『評伝 ジョージ・ケナン』が、「朝日新聞」(2011年12月25日付/書評委員お薦め「今年の3点」、保阪正康氏・評)にて紹介されました。

J.ルカーチ著/菅英輝訳『評伝 ジョージ・ケナン』が、「東京新聞」(2011年12月25日付/古関彰一氏・評)にて紹介されました。

香月洋一郎著『馬耕教師の旅』が、「季刊地域」(No.8、2011年冬号/相馬尅之氏・評)にて紹介されました。

張玉萍著『戴季陶と近代日本』が、「史学雑誌」(第120編第12号、2011年12月/黄東蘭氏・評)にて紹介されました。

12月5日より、早稲田大学生協にて大学出版部協会ブックフェアを開催しています。 (さらに…)

高橋雄造著『ラジオの歴史』が、「MJ 無線と実験」(2012年1月号)にて紹介されました。

R.フィネガン著/湯川新訳『隠れた音楽家たち』が、「日本経済新聞」(2011年12月11日付/岡田暁生氏・評)にて紹介されました。

J.-F.リオタール著/合田正人監修/三浦直希訳『言説、形象(ディスクール、フィギュール)』が、「図書新聞」(2011年12月17日号/加賀野井秀一氏・評)にて紹介されました。

赤羽正春著『樹海の民』が、「山形新聞」「信濃毎日新聞」「神戸新聞」「徳島新聞」(各2011年12月4日付)にて紹介されました。

S.ヴェイユ著/今村純子訳『前キリスト教的直観』が、「出版ニュース」(2011年12月上旬号)にて紹介されました。

B.ウリー著/野島秀勝・門田守訳『科学の花嫁』が、「日本バイロン協会『会報』」(第15号・2011年11月/相浦玲子氏・評)にて紹介されました。

金振松著/川村湊監訳『ソウルにダンスホールを』が、「歴博」(No.169・2011年11月/安田常雄氏)にて紹介されました。

赤羽正春著『樹海の民』が、「東京新聞」(2011年11月27日付)にて紹介されました。

L.アハメド著/林正雄・岡真理訳『イスラームにおける女性とジェンダー』が、「東京新聞」(2011年11月27日付/飯塚正人氏・評)にて紹介されました。

J.ランシエール著/梶田裕・堀容子訳『無知な教師』が、「図書新聞」(2011年12月3日号/岡山茂氏・評)にて紹介されました。

J.ハーシー著/石川欣一・他訳『ヒロシマ』、J.W.トリート著/水島裕雅・他監訳『グラウンド・ゼロを書く』が、「産経新聞」(2011年11月24日付/日出間和貴氏)にて紹介されました。

赤羽正春著『樹海の民』が、「北海道新聞」(2011年11月21日付/加藤博文氏・評)にて紹介されました。