お知らせ

石原あえか著『教養の近代測地学』が「測地学会誌」(第66巻・2020年/東大地震研究所の元所長、大久保修平氏・評)にて紹介されました。

松尾隆佑著『ポスト政治の政治理論』が「政治思想研究」(第21号、2021年04月発行/遠藤知子氏・評)に紹介されました。

田中裕二著『企業と美術』が美術手帖(2021年6月号、2021年05月07日発行)に紹介されました。

石原あえか著『教養の近代測地学』が「地図情報」(157号・2021年5月号)に、元国土地理院院長・星埜由尚氏による「文献紹介」が掲載されました。

吉松覚著『生の力を別の仕方で思考すること』が「読書人」(2021年5月7日号/廣瀬浩司氏・評)に紹介されました。

牧野英二、小野原雅夫、山本英輔、齋藤元紀編『哲学の変換と知の越境』が「法政哲学」(第17号、2021年発行/菅沢龍文氏・評)に紹介されました。

澤田直著『サルトルのプリズム』が「法政哲学」(第17号、2021年発行/酒井健氏・評)に紹介されました。

大森一三著『文化の進歩と道徳性』が「法政哲学」(第17号、2021年発行/相原博氏・評)に紹介されました。

ギュンター・アンダース著/青木隆嘉訳『時代おくれの人間  』が、「日本経済新聞」の「半歩遅れの読書術」(2021年4月21日付/岡田温司氏・評)にて紹介されました。

今井敬潤著『』が「測量」(2021年5月号/三浦基弘氏・評)にて紹介されました。

田中裕二著『企業と美術』が「アートコレクターズ」(2021年5月号、2021年4月25日発行)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「図書新聞」(2021年5月1日号/「本が好き!」PR記事)に紹介されました。

ピエール・ブーレーズ、ミシェル・アルシャンボー著/笠羽映子訳『ブーレーズとの対話』が「図書新聞」(2021年5月1日号/藤田茂氏・評)に紹介されました。

賀茂道子著『ウォー・ギルト・プログラム』が文春オンライン(2021年4月17日更新)に紹介されました。

オノラ・オニール著/加藤泰史監訳『理性の構成』が「図書新聞」(2021年4月24日号/竹山重光氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「産経新聞」(2021年4月18日付/桑原聡氏・評)に紹介されました。

〈書物復権〉2021に多くのリクエストをいただきありがとうございました。
この度、小局からは以下の書籍を復刊することが決定いたしました。 (さらに…)

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が音楽の友(2021年5月号/小沼純一氏・評)に紹介されました。

4/7(水)より、東京大学生協本郷店にて法政大学出版局フェアが開催されております。 (さらに…)

歴史学研究会・会員社様向けカタログ注文書

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