お知らせ

バーバラ・レヴィック著/マクリン富佐訳『アウグストゥス』が「毎日新聞」<2020 この3冊 下>(2020年12月19日付/本村凌二氏・評)に紹介されました。

アイリス・マリオン・ヤング著/飯田文雄監訳『正義と差異の政治』が「朝日新聞」(2020年12月12日付/宇野重規氏・評)に紹介されました。

金志成著『対話性の境界』が「図書新聞」(2020年12月12日号)の「文学」時評に紹介されました。

オトフリート・ヘッフェ著/品川哲彦、竹山重光、平出喜代恵訳『自由の哲学』が「図書新聞」(2020年12月12日号/御子柴善之氏・評)に紹介されました。

S.L.ギルマン著/小川公代、小澤央訳『肥満男子の身体表象』が京都大学生協の書評誌「綴葉」(No.393・2020年12月号)に紹介されました。

許紀霖著/中島隆博、王前監訳/及川淳子、徐行、藤井嘉章訳『普遍的価値を求める』が「東方」(477号・2020年12月号)に紹介されました。

フィリップ・ブォナローティ著/田中正人訳『平等をめざす、バブーフの陰謀』が「図書新聞」(2020年11月28日号/竹中幸史氏・評)に紹介されました。

ゲルハルト・レオ著/小杉隆芳訳『なぜ彼女は革命家になったのか』が「図書新聞」(2020年11月28日号/村田京子氏・評)に紹介されました。

第42回「サントリー学芸賞において、梅澤礼先生の著書『囚人と狂気―― 一九世紀フランスの監獄・文学・社会』が「思想・歴史部門」の受賞作として選ばれました! (さらに…)

『図書新聞』2020年11月14日号にて、三浦隆宏著『活動の奇跡』ならびに、日本アーレント研究会編『アーレント読本』が、「いまこそハンナ・アーレントを読むとき──格好の三冊」という特集で紹介されました。

久米雅雄著『はんこ』が、「愛媛新聞」(2020年11月4日付)にて紹介されました。

久米雅雄著『はんこ』が、「京都新聞」(2020年10月18日付)にて紹介されました。

歴史学研究会・会員社様向けカタログ注文書 (さらに…)

【お知らせ】朝日新聞社の「論座」ウェブサイト内、「三省堂書店×論座 神保町の匠]コーナーにて、日本アーレント研究会編『アーレント読本』が紹介されました。
「彼女の思想へ導く、美しい要素に満ちた「星図」」と題し、関連書の出版状況とともに取材していただきました。ありがとうございました!

ゲルハルト・レオ著/小杉隆芳訳『なぜ彼女は革命家になったのか』が「河北新報」、「山形新聞」、「岐阜新聞」(2020年10月18日付/遠藤ゆかり氏・評)に紹介されました。

金志成著『対話性の境界』が「図書新聞」(2020年10月31日号/西尾悠子氏・評)に紹介されました。

ゲルハルト・レオ著/小杉隆芳訳『なぜ彼女は革命家になったのか』が「南日本新聞」(2020年10月11日付/遠藤ゆかり氏・評)に紹介されました。

日本アーレント研究会編『アーレント読本』が「読書人」(2020年10月16日号/品川哲彦氏・評)に紹介されました。

カトリーヌ・マラブー著/鈴木智之訳『偶発事の存在論』が「図書新聞」(2020年10月24日号/岩野卓司氏・評)に紹介されました。

飯田文雄編『多文化主義の政治学』が「図書新聞」(2020年10月24日号/坂井一成氏・評)に紹介されました。