お知らせ

月刊「みすず」(2014年1・2月合併号)読書アンケート特集にて、小局の書籍が多数紹介されました。 (さらに…)

日下渉著『反市民の政治学』が、「東南アジア研究」(51巻2号、2014年1月31日発行/木場紗綾氏・評)にて紹介されました。

叢書・ウニベルシタス》1000番突破を記念して製作する「記念ブックレット」(2月10日出来予定)のご案内が、「文化通信」(2014年2月3日付)にて紹介されました。

J.デリダ著/藤本一勇・他訳『散種』が、「思想」(2014年2月号/宮崎裕助氏・評)にて紹介されました。

鈴木俊洋著『数学の現象学』が、「週刊読書人」(2014年1月24日号/佐々木力氏・評)にて紹介されました。

週刊読書人」(2014年1月17日号)にて、《叢書・ウニベルシタス》1000番到達を取り上げた特集記事「小林康夫・大橋完太郎・星野太鼎談【思想と文化の銀河系】~叢書・ウニベルシタス通算1000冊を機に~」が掲載されました。 (さらに…)

1月6日(月)より、東京大学生協本郷書籍部において、「大学出版部協会創立50周年フェア」が開催されております。 (さらに…)

2013年12月16日(月)より、九州大学生協文系店において、「大学出版部協会創立50周年フェア」が開催されております。 (さらに…)

H.パトナム著/佐藤貴史訳『導きとしてのユダヤ哲学』が、「図書新聞」(2014年1月18日号/村岡晋一氏・評)にて紹介されました。

毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊が今年も実施されます。第18回目となる今年は、昨年までの9社に加え、吉川弘文館が新たに参加し、10社139点140冊の充実した復刊候補がそろいました。 (さらに…)

S.T.コウルリッジ著/東京コウルリッジ研究会訳『文学的自叙伝』が、「図書新聞」(2014年1月11日号/中村仁紀氏・評)にて紹介されました。

昨年12月に発売いたしました『渡りの文学』(大辻都著)の刊行記念イベントが、本屋B&Bにて開催されます。 (さらに…)

J.トーピー著/藤川隆男・他訳『歴史的賠償と「記憶」の解剖』が、「出版ニュース」(2014年1月上・中旬号)にて紹介されました。

J.ランシエール著/梶田裕訳『解放された観客』が、「週刊読書人」(2014年1月3日〔12月27日合併〕号/西山雄二氏・評)にて紹介されました。

 おかげさまで、2013年12月24日発売の『エクリチュールと差異〈新訳〉』をもちまして、《叢書・ウニベルシタス》は1000番に到達いたしました。 (さらに…)

金森敦子著『「曽良旅日記」を読む』が、「出版ニュース」(2013年12月下旬号)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、「読売新聞」(2013年12月22日付、読書委員が選ぶ「2013年の3冊」/開沼博氏・評)にて紹介されました。

「週刊読書人」(2013年12月20日号/2013年回顧 収穫動向)にて、小局の今年の新刊が多数紹介されました。 (さらに…)

日下渉著『反市民の政治学』が、「アジア経済」(2013年12月、第54巻第4号/五十嵐誠一氏・評)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、「アジア・アフリカ地域研究」(2013年第13-1号/青山和佳氏・評)にて紹介されました。