お知らせ

5月10日より、紀伊國屋書店福岡本店にて、書物復権9社の会合同ブックフェアを開催いたします。新刊とロングセラーを中心に、日頃店頭に陳列できない書籍を多数展示する、5,000冊を超えるブックフェアです。 (さらに…)

日下渉著『反市民の政治学』が、紀伊國屋書店「書評空間」(2013年4月30日付/早瀬晋三氏・評)にて紹介されました。

三井さよ・鈴木智之編著『ケアのリアリティ』が、『家族社会学研究』(第25巻第1号、2013年4月/中西泰子氏・評)にて紹介されました。

シオラン著/金井裕訳『ルーマニアの変容』が、「京都新聞」(2013年4月30日付/内田孝氏・記事)にて紹介されました。

5月7日(火)より、東京大学生協駒場書籍部において、大学出版部協会創立50周年フェアの一環として「法政大学出版局フェア」が開催されます。 (さらに…)

現在、三省堂書店神保町本店4階人文書フロアのレジ前にて、大学出版部協会創立50周年フェア「学問事始(がくもんことはじめ)」が開催中です。 (さらに…)

法政大学大原社会問題研究所・菅富美枝編著『成年後見制度の新たなグランド・デザイン』が、「実践 成年後見」(No.45)にて紹介されました。

上村英明・他編著/市民外交センター監修『市民の外交』が、日本国際ボランティアセンター会報誌「Trial & Error」(No.301/高橋清貴氏・評)にて紹介されました。

菱田雅晴編著『中国 基層からのガバナンス』が、「中国研究月報」(782号、2013年4月号/江口伸吾氏・評)にて紹介されました。

岩波ブックセンター信山社において、3月より開催中の連続ブックフェア「大事に売っていきたい本」を記念したトークイベントの第3回が開催されます。 (さらに…)

〈書物復権〉2013年の復刊書目が決定いたしました。今年は、春秋社が加わり9社共同復刊となりましたことで、例年以上に多数のリクエストをいただきましたことこの場を借りてお礼申し上げます。 (さらに…)

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「月刊イオ」(2013年5月号/黄貴勲氏・評)にて紹介されました。

J.デリダ著/藤本一勇・他訳『散種』が、「毎日新聞」(2013年4月17日付)にて紹介されました。

R.J.バーンスタイン著/菅原潤・他訳『根源悪の系譜』が、「図書新聞」(2013年4月13日号/香芝典宏氏・評)にて紹介されました。

IMADR-JC通信」(173号/2013年)にて、『市民の外交』の編著者・木村真希子氏による寄稿〈市民外交センターの30年──先住民族と共に歩んで〉が掲載されました。

J.デリダ著/藤本一勇・立花史・郷原佳以訳『散種』が、「週刊読書人」(2013年4月5日号)の訳者鼎談記事「デリダが〈散種〉したのも」にて紹介されました。

シオラン著/金井裕訳『ルーマニアの変容』が、「出版ニュース」(2013年4月1日号)にて紹介されました。

平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「毎日新聞」(2013年3月31日付/「鼎談 日本とアメリカ」池澤夏樹氏・松原隆一郎氏・佐藤優氏・評)にて紹介されました。

上村英明・他編著/市民外交センター監修『市民の外交』が、「信濃毎日新聞」(2013年3月31日付/米谷匡史氏・評)にて紹介されました。

上村英明・他編著/市民外交センター監修『市民の外交』が、「琉球新報」(2013年3月31日付/石原昌家氏・評)にて紹介されました。