A.セゼール・他著/立花英裕・中村隆之訳『ニグロとして生きる』が、「西洋史学」(No.246、2012年発行/尾立要子氏・評)にて紹介されました。
お知らせ
森貴史・藤代幸一著『ビールを〈読む〉』が、「日本経済新聞」(2013年1月13日付)にて紹介されました。
H.-G.ガダマー著/轡田收・他訳『真理と方法 I~III』が、「産経新聞」(2013年1月13日付)にて紹介されました。
毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊が今年も実施されます。第17回目となる今年は、春秋社の特別参加によって9出版社での共同復刊となり、さらに充実したリストがそろいました。 (さらに…)
平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「朝日新聞」(2013年1月6日付/中島岳志氏・評)にて紹介されました。
久米康生著『和紙文化研究事典』が、「朝日新聞」(2013年1月6日付)にて紹介されました。
W.キムリッカ著/岡﨑晴輝・他監訳『土着語の政治』が、「出版ニュース」(2013年1月上・中旬号)にて紹介されました。
平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「東京新聞」(2012年12月30日付/2012 私の3冊、前泊博盛氏・評)にて紹介されました。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、2012年12月28(金)から2013年1月6日(日)まで、年末年始の休業日とさせていただきます。
休業期間中はご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
「週刊読書人」(2012年12月21日号)の年末回顧総特集にて、小局の今年の新刊が多数紹介されました。 (さらに…)
N.フレイザー、A.ホネット著/加藤泰史監訳『再配分か承認か?』が、「出版ニュース」(2012年12月下旬号)にて紹介されました。
P.バーク著/河野真太郎訳『文化のハイブリディティ』が、「出版ニュース」(2012年12月中旬号)にて紹介されました。
G.ティヨン/T.トドロフ編/小野潮訳『ジェルメーヌ・ティヨン』が、「図書新聞」(2012年12月15日号/三輪智博氏・評)にて紹介されました。
「東京新聞」(2012年12月3日・4日付、夕刊)にて、『田岡嶺雲全集』の編者・西田勝氏のインタビューとともに、今年で没後100年を迎えた田岡嶺雲を紹介する記事「嶺雲と現代」が掲載されました。
赤羽正春著『白鳥』が、「新潟日報」(2012年12月2日付/本田清氏・評)にて紹介されました。
G.ティヨン著/T.トドロフ編/小野潮訳『ジェルメーヌ・ティヨン』が、「出版ニュース」(2012年12月上旬号)にて紹介されました。
赤羽正春著『白鳥』が、「東京新聞」(2012年12月2日付)にて紹介されました。
赤羽正春著『白鳥』が、「出版ニュース」(2012年11月下旬号)にて紹介されました。
《ものと人間の文化史》シリーズが、「SANKEI EXPRESS」(2012年11月18日付/松岡正剛氏・評)にて紹介されました。
松沼美穂著『植民地の〈フランス人〉』が、「西洋史学」(No.245、2012年発行/岡田友和氏・評)にて紹介されました。